あんこが 入ってまう
https://ankoiri.militaryblog.jp
関西弁
ja
あんこ入り
2018-05-17T14:13:04+09:00
-
タナカワークス P220 IC 陸上自衛隊拳銃
https://ankoiri.militaryblog.jp/e924631.html
タナカといえばリボルバー、リボルバーと言えばタナカ。タナカ。タナカワークスです。
そんなタナカさんの新製品ですよ。P220 IC 陸上自衛隊拳銃
陸自拳銃自体は以前からラインナップされてますが、なんと今回のモデルは金型から新規に制作されており、実質ほぼフルモデルチェンジとのこと。
以前陸自拳銃を一度購入したことはあったんですが、ヘビーウェイト樹脂であるにも関わらず、エアコキみたいに軽い重量(ver2で重量はアップされた模様)、マグナエンジンを搭載してる割にはパワフルとは程遠い動作感、ついでに弾も5mくらいでドロップする等々・・・ガスガンの事を弾が出るモデルガンとはよく言いますが、一応弾がでる、出なかったりもするモデルガンという位の感じで、サバゲーやシューティングどころかお座敷でもちょっとウーン(・∪・;)
正直タナカさんオートもうあんまりやる気ないのでは・・・って前々から思ってたので、今回のこの製品の発表は本当に意外でした。
http://www.tanaka-works.com/?p=2334
タナカさんのHP見ても、明らかにサバゲーユースを意識した商品紹介をされているので、タナカさんの意識も変わってるのかなと思ったり。
まあウダウダ言ってないで見ていきましょう。
タナカの製品は大体ビッグマグナムさんで購入。
箱は実銃の箱を模したデザイン。飾っておきたくなります。
説明書も新規。
タナカさん、説明書の使い回しが多いので、説明書に書いてあるセーフティが操作できないとか可変ホップのはずが固定になってたとかままありますが、ちゃんと新規です_(┐「ε:)_
素材はスライド、フレーム共にABS樹脂で色味の違いが表現されてます。
マルイのP226 E2と似た感じですが、全体的に硬質感があってシャープな印象。
フレームのパーティングラインもトリガーガード内まで綺麗に処理されてます
握りこんだ時にラインが手に触るような感触が無くて好印象。
スライド前方左側の刻印。
ミネベア 新中央工業とシグザウエルの刻印。
右側は9mm拳銃と桜の刻印。
スライド下部の1986.11は製造年月でしょうかね_(┐「ε:)_
ホールドオープンさせてマガジンを抜くとチャンバー下部にホップアップダイヤルが現れます。
手でも操作しやすくてこれは+.(・∀・)゚+.゚イイ!!
時計回りに回転させると強くなります。
エンジンは信頼のマグナブローバック。
従来モデルではマグナの良さをあまり活かせてなかったとというか、むしろマグナのネガティブな部分がやたら目立ってた気がしますがはてさて。
スライドストップは内側のブリーチに当たるようになっており、切り欠きが削れる心配も無さそう
グリップは強化樹脂製。細身だけど滑りにくくて、形状的にも非常に握りやすいです。
操作面ではマガジンキャッチが底部にある以外は226と同じ。
なおトイガン独自のマニュアルセーフティ的なものは備えていません。
つけるのがASGKの意向かと思ってたんですけど最近のタナカ製品はついてないの多いですね_(┐「ε:)_
ホールドオープンさせると今回の目玉とも言える金属シャシー君がコンニチワ
通常分解した図
ギリギリまで伸びた金属シャシーがダストカバー周りの剛性や、前側の重量増加に貢献しています。
これが動作の向上にも繋がってるのだろうか・・( 'ω' )
マガジンも新型で旧型との互換性がないとのこと(未検証です)
亜鉛合金ケースで前側にスリットのついた一般的なガスマガジン。スリット下部の広がってる部分から弾が入れられます。
装弾数は20発ですが、結構キツキツなので18〜19発にしとく方が良さげ。
リップはプラ製。ちょっと触っただけで弾が飛び出したりすることもなくしっかり保持できます。
タナカ P220 IC 陸上自衛隊拳銃 pic.twitter.com/9N53CJLNDf— あんこ焼き (@ankoyaki) 2018年5月17日
今日は気温もちょっと高めだったのでイイ感じのガス日和( ◜◡‾)
まず既存のタナカオートとは比較にならないくらいシャープな動きに驚き。
バシッとスピーディで、WAガバほどではないですが重量感もあるブローバック。
シングルカラムマガジンながら冷えにも強く、連射時の安定感もすこぶる良好で、少々冷え気味のマガジンを使ってもガツンとホールドオープンしてくれます。
流石のマグナエンジン(๑˃̵ᴗ˂̵)
15mレンジで撃ってみたところ、やや散り気味で流石にマルイには及ばないものの、割と伸びのある弾道を見せてくれたので、ハンドガンを使うシチュエーションであれば十分運用可能かなと。。。少なくとも今まで旧型を使ってた人なら驚きの性能な筈()
マルイの89式GBBもそろそろというところで、もしかしたらタナカさんもそれに合わせて来たのかもしれませんが、陸自好きサバゲーマーなら是非持っておきたい一丁ではないかと思います。マガジンも本体も新旧ゴチャゴチャになりやすそうなので、購入の際はしっかり確認を・・・・
旧型との互換性をなくすというのは、既存品を持ってた人からそれなりに反感を買う部分ではあるんですが・・・・
モデルガンは金属パーツへの規制が厳しく、おそらくエアガン専用リリースされたであろうこのモデル、業界の現状を見据えてのタナカさんなりの前向きな判断と意気込みを感じずにはいられないので、個人的には応援したいところです。
ブローニングハイパワーのリニューアルも待ってます・・(小声
タナカといえばリボルバー、リボルバーと言えばタナカ。タナカ。タナカワークスです。
そんなタナカさんの新製品ですよ。P220 IC 陸上自衛隊拳銃
陸自拳銃自体は以前からラインナップされてますが、なんと今回のモデルは金型から新規に制作されており、実質ほぼフルモデルチェンジとのこと。
以前陸自拳銃を一度購入したことはあったんですが、ヘビーウェイト樹脂であるにも関わらず、エアコキみたいに軽い重量(ver2で重量はアップされた模様)、マグナエンジンを搭載してる割にはパワフルとは程遠い動作感、ついでに弾も5mくらいでドロップする等々・・・ガスガンの事を弾が出るモデルガンとはよく言いますが、一応弾がでる、出なかったりもするモデルガンという位の感じで、サバゲーやシューティングどころかお座敷でもちょっとウーン(・∪・;)
正直タナカさんオートもうあんまりやる気ないのでは・・・って前々から思ってたので、今回のこの製品の発表は本当に意外でした。
http://www.tanaka-works.com/?p=2334
タナカさんのHP見ても、明らかにサバゲーユースを意識した商品紹介をされているので、タナカさんの意識も変わってるのかなと思ったり。
まあウダウダ言ってないで見ていきましょう。
タナカの製品は大体ビッグマグナムさんで購入。
箱は実銃の箱を模したデザイン。飾っておきたくなります。
説明書も新規。
タナカさん、説明書の使い回しが多いので、説明書に書いてあるセーフティが操作できないとか可変ホップのはずが固定になってたとかままありますが、ちゃんと新規です_(┐「ε:)_
素材はスライド、フレーム共にABS樹脂で色味の違いが表現されてます。
マルイのP226 E2と似た感じですが、全体的に硬質感があってシャープな印象。
フレームのパーティングラインもトリガーガード内まで綺麗に処理されてます
握りこんだ時にラインが手に触るような感触が無くて好印象。
スライド前方左側の刻印。
ミネベア 新中央工業とシグザウエルの刻印。
右側は9mm拳銃と桜の刻印。
スライド下部の1986.11は製造年月でしょうかね_(┐「ε:)_
ホールドオープンさせてマガジンを抜くとチャンバー下部にホップアップダイヤルが現れます。
手でも操作しやすくてこれは+.(・∀・)゚+.゚イイ!!
時計回りに回転させると強くなります。
エンジンは信頼のマグナブローバック。
従来モデルではマグナの良さをあまり活かせてなかったとというか、むしろマグナのネガティブな部分がやたら目立ってた気がしますがはてさて。
スライドストップは内側のブリーチに当たるようになっており、切り欠きが削れる心配も無さそう
グリップは強化樹脂製。細身だけど滑りにくくて、形状的にも非常に握りやすいです。
操作面ではマガジンキャッチが底部にある以外は226と同じ。
なおトイガン独自のマニュアルセーフティ的なものは備えていません。
つけるのがASGKの意向かと思ってたんですけど最近のタナカ製品はついてないの多いですね_(┐「ε:)_
ホールドオープンさせると今回の目玉とも言える金属シャシー君がコンニチワ
通常分解した図
ギリギリまで伸びた金属シャシーがダストカバー周りの剛性や、前側の重量増加に貢献しています。
これが動作の向上にも繋がってるのだろうか・・( 'ω' )
マガジンも新型で旧型との互換性がないとのこと(未検証です)
亜鉛合金ケースで前側にスリットのついた一般的なガスマガジン。スリット下部の広がってる部分から弾が入れられます。
装弾数は20発ですが、結構キツキツなので18〜19発にしとく方が良さげ。
リップはプラ製。ちょっと触っただけで弾が飛び出したりすることもなくしっかり保持できます。
今日は気温もちょっと高めだったのでイイ感じのガス日和( ◜◡‾)
まず既存のタナカオートとは比較にならないくらいシャープな動きに驚き。
バシッとスピーディで、WAガバほどではないですが重量感もあるブローバック。
シングルカラムマガジンながら冷えにも強く、連射時の安定感もすこぶる良好で、少々冷え気味のマガジンを使ってもガツンとホールドオープンしてくれます。
流石のマグナエンジン(๑˃̵ᴗ˂̵)
15mレンジで撃ってみたところ、やや散り気味で流石にマルイには及ばないものの、割と伸びのある弾道を見せてくれたので、ハンドガンを使うシチュエーションであれば十分運用可能かなと。。。少なくとも今まで旧型を使ってた人なら驚きの性能な筈()
マルイの89式GBBもそろそろというところで、もしかしたらタナカさんもそれに合わせて来たのかもしれませんが、陸自好きサバゲーマーなら是非持っておきたい一丁ではないかと思います。マガジンも本体も新旧ゴチャゴチャになりやすそうなので、購入の際はしっかり確認を・・・・
旧型との互換性をなくすというのは、既存品を持ってた人からそれなりに反感を買う部分ではあるんですが・・・・
モデルガンは金属パーツへの規制が厳しく、おそらくエアガン専用リリースされたであろうこのモデル、業界の現状を見据えてのタナカさんなりの前向きな判断と意気込みを感じずにはいられないので、個人的には応援したいところです。
ブローニングハイパワーのリニューアルも待ってます・・(小声]]>
タナカ
P220
あんこ入り
2018-05-17T14:13:04+09:00
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マルシン P210を諦めない
https://ankoiri.militaryblog.jp/e919453.html
マルイの新製品で盛り上がってるところですがマルシンP210の作動を何とかすべく、試行錯誤してました。
マルシンの底力を見せつけ!!て!!!!マルイの新製品も圧倒するぞ!!!!!1
(M&P9Lも買いました)
ウーン、無理!w
まあ流石に最新のモデルはね・・・・P210元々の設計自体が少し古いので仕方ない部分もね、あると思うんですけど
同じく結構前の設計の製品と比べても抜群にもっさりしてるんですよねP210・・・・( ◜◡‾)
まあ両方ともコンパクトながらなかなか獰猛なブローバックするけども。
いくつか問題点を見つけたので、色々やってみようと情報漁って見ましたが、僕が考えれるような事は先人の方々がみんなやってくれてました・・・・( ☆◜௰◝☆)マアソウダヨネ
と言う事で、先人の方々の情報を頼りに何点か改良を施しました。
ざっくり挙げると
・ノズルリターンスプリングの除去
・フルストローク化
・ガスカットタイミング延長
・ハンマースプリングカット
・ガスルートパッキンカサ増し
こんなところです。
とにかくスプリング類が強すぎる印象。
そういえばマルシンって海外にも出してたよなーと思って動画探してみたら出てきたんですが
僕の知ってるP210じゃない_(┐「ε:)_
っていうかこれ海外向けのセッティングのまま日本市場にも出してるでしょ・・・・w
フルストローク化は特に意識してやりたかったわけではないんですが、ノズルリターンスプリングを除去するとフルストローク化しないと給弾がまともにできません。空撃ちしかしない粋なお座敷シューターなら良いですが
ノズルリターンスプリング、ピストンにワインコルクみたいな感じで圧入されてるだけなので、出すのが結構大変でした_(┐「ε:)_
こんな感じで出てきます。
代わりのゆるいスプリングがあるならそれに交換してしまうのがベストだと思うんですが、なかなかぴったり使えるスプリングというものも見つからないので、思い切って除去します。
ノズルリターンスプリングって無くても大丈夫なの?とは僕も以前思ったことがあるんですが、先に出したPPK/SやP230、あと思いつくところだとGHKのAKなんかがノズルリターンスプリング(長いなこの名前)が無くてもちゃんと動いてちゃんと給弾できてたので、一定以上のストロークが稼げるなら問題はないのかなと。短いストロークでもシリンダー容積を大きく取るためのパーツなのかな_(┐「ε:)_?
ハンマースプリングもバチコンバチコン派手な音を鳴らすほど強かったので3巻ほどカットしました。
カット後、最初はちょっと撃った感じも弱くなった印象を受けましたが、2発、3発と撃った時の露骨にパワーダウンする感じは大幅に減り、安定感は格段に増します。
ガスガンにおいて初速や動作の安定化は、そのまま弾の保持位置・ホップから加わる力の安定化にも繋がるので、弾道も格段に安定します。
ホップ自体はそう悪くないと思うんですよねこれ・・・。
さらに細かい部分も調整した結果
P210のさっきの動画わかりづらかったので改めて。今度は空撃ちで、ガスはウッドランドの134aマガジンの表面温度32度でこんな感じ pic.twitter.com/qjxBDe3oHk— あんこ焼き (@ankoyaki) 2018年4月14日
めっちゃ動くようになった(๑˃̵ᴗ˂̵)و
さすがにマルイ並の安定感や強烈なブローバックとは口が裂けても言えませんが、今ぐらいからの季節なら十分実用域に達したと思うので個人的には結構満足してます。
今回参考にさせていただいたサイト
ガンジニア 様 http://gungineer.matrix.jp
Gunholic Patient 様 http://gunholicpatient.militaryblog.jp/e69020.html
A Mind Beside Yourself ? 様 https://kashiyuko5.wordpress.com
マルイの新製品で盛り上がってるところですがマルシンP210の作動を何とかすべく、試行錯誤してました。
マルシンの底力を見せつけ!!て!!!!マルイの新製品も圧倒するぞ!!!!!1
(M&P9Lも買いました)
ウーン、無理!w
まあ流石に最新のモデルはね・・・・P210元々の設計自体が少し古いので仕方ない部分もね、あると思うんですけど
同じく結構前の設計の製品と比べても抜群にもっさりしてるんですよねP210・・・・( ◜◡‾)
まあ両方ともコンパクトながらなかなか獰猛なブローバックするけども。
いくつか問題点を見つけたので、色々やってみようと情報漁って見ましたが、僕が考えれるような事は先人の方々がみんなやってくれてました・・・・( ☆◜௰◝☆)マアソウダヨネ
と言う事で、先人の方々の情報を頼りに何点か改良を施しました。
ざっくり挙げると
・ノズルリターンスプリングの除去
・フルストローク化
・ガスカットタイミング延長
・ハンマースプリングカット
・ガスルートパッキンカサ増し
こんなところです。
とにかくスプリング類が強すぎる印象。
そういえばマルシンって海外にも出してたよなーと思って動画探してみたら出てきたんですが
僕の知ってるP210じゃない_(┐「ε:)_
っていうかこれ海外向けのセッティングのまま日本市場にも出してるでしょ・・・・w
フルストローク化は特に意識してやりたかったわけではないんですが、ノズルリターンスプリングを除去するとフルストローク化しないと給弾がまともにできません。空撃ちしかしない粋なお座敷シューターなら良いですが
ノズルリターンスプリング、ピストンにワインコルクみたいな感じで圧入されてるだけなので、出すのが結構大変でした_(┐「ε:)_
こんな感じで出てきます。
代わりのゆるいスプリングがあるならそれに交換してしまうのがベストだと思うんですが、なかなかぴったり使えるスプリングというものも見つからないので、思い切って除去します。
ノズルリターンスプリングって無くても大丈夫なの?とは僕も以前思ったことがあるんですが、先に出したPPK/SやP230、あと思いつくところだとGHKのAKなんかがノズルリターンスプリング(長いなこの名前)が無くてもちゃんと動いてちゃんと給弾できてたので、一定以上のストロークが稼げるなら問題はないのかなと。短いストロークでもシリンダー容積を大きく取るためのパーツなのかな_(┐「ε:)_?
ハンマースプリングもバチコンバチコン派手な音を鳴らすほど強かったので3巻ほどカットしました。
カット後、最初はちょっと撃った感じも弱くなった印象を受けましたが、2発、3発と撃った時の露骨にパワーダウンする感じは大幅に減り、安定感は格段に増します。
ガスガンにおいて初速や動作の安定化は、そのまま弾の保持位置・ホップから加わる力の安定化にも繋がるので、弾道も格段に安定します。
ホップ自体はそう悪くないと思うんですよねこれ・・・。
さらに細かい部分も調整した結果
めっちゃ動くようになった(๑˃̵ᴗ˂̵)و
さすがにマルイ並の安定感や強烈なブローバックとは口が裂けても言えませんが、今ぐらいからの季節なら十分実用域に達したと思うので個人的には結構満足してます。
今回参考にさせていただいたサイト
ガンジニア 様 http://gungineer.matrix.jp
Gunholic Patient 様 http://gunholicpatient.militaryblog.jp/e69020.html
A Mind Beside Yourself ? 様 https://kashiyuko5.wordpress.com
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マルシン
あんこ入り
2018-04-21T00:29:53+09:00
-
マルシンP210
https://ankoiri.militaryblog.jp/e917091.html
花粉とともにやって来ましたマルシンP210
以前からラインナップされていたモデルですが(市場にあるとは言ってない)、この度6mmBB弾バージョンとしてリニューアル( ◜◡‾)
またマガジンパッキン等の改修によってブローバックスピードを大幅に向上!と言われており期待が高まります。
近年稀に見る作動性だ... pic.twitter.com/agOLh9GAsr— あんこ焼き (@ankoyaki) 2018年4月7日
うーんこの
一応人肌でそこそこあっためたんですけどね・・・・っていうかブローバックよっわ('、3_ヽ)_
エアガンのブローバックの音を表現する擬音というと、バシンバシンとかバスンバスンとかバンバンとか色々あると思いますが、
ペシンペシンって感じです(
40度くらいまでマガジンあっためてみたら、12発撃ち切れてホールドオープンするくらいにはなりましたが、1発撃つたびにブローバックがあからさま弱っていくのが何とも・・・シングルカラムなので難しいかもですが、こういうのもCO2で出して欲しいなぁ
しかし動作に不満があっても雰囲気は最高すぎるので何か許せてしまう・・・・特にこのサイトの部分に彫られたスイス国章がめっちゃかっこいい・・・
写真がめっちゃ撮りたくなる鉄砲です。逃すとまたいつでてくるかわからない銃なので、興味ある方は早いうちに是非・・・( ◜◡‾)
以前からラインナップされていたモデルですが(市場にあるとは言ってない)、この度6mmBB弾バージョンとしてリニューアル( ◜◡‾)
またマガジンパッキン等の改修によってブローバックスピードを大幅に向上!と言われており期待が高まります。
うーんこの
一応人肌でそこそこあっためたんですけどね・・・・っていうかブローバックよっわ('、3_ヽ)_
エアガンのブローバックの音を表現する擬音というと、バシンバシンとかバスンバスンとかバンバンとか色々あると思いますが、
ペシンペシンって感じです(
40度くらいまでマガジンあっためてみたら、12発撃ち切れてホールドオープンするくらいにはなりましたが、1発撃つたびにブローバックがあからさま弱っていくのが何とも・・・シングルカラムなので難しいかもですが、こういうのもCO2で出して欲しいなぁ
しかし動作に不満があっても雰囲気は最高すぎるので何か許せてしまう・・・・特にこのサイトの部分に彫られたスイス国章がめっちゃかっこいい・・・
写真がめっちゃ撮りたくなる鉄砲です。逃すとまたいつでてくるかわからない銃なので、興味ある方は早いうちに是非・・・( ◜◡‾)]]>
あんこ入り
2018-04-09T00:46:40+09:00
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東京マルイ M45A1レビュー
https://ankoiri.militaryblog.jp/e909381.html
USPに続くマルイの新ガスブローバックハンドガン、COLT M45A1 CQB PISTOL
アメリカ海兵隊にも制式採用され注目を浴びた近代改修型の1911
すでにマルイは1911シリーズを多数ラインナップしており、M.E,U PISTOLといった海兵隊採用モデルまで存在する中で、満を持して市場に投入してきたのがこのM45A1
つい先日発売されたUSPでは、今更USP・・・と言う前イメージからは想像もできないほど高い完成度を見せつけられたので期待が高まります。
USPとは構造もサイズも実銃の材質も全く違うので、比較するような銃では無いのは重々承知ですが、発売時期が被っているので否応無しに比較してしまうのはちょっと許してください(・∪・)
まず手に持ってみて驚いたのがその硬質感
質感を上げてきたとは言っても、USPにはどこかいつものマルイらしさと言うか樹脂の玩具っぽさが漂っていましたが、このM45A1、いつものマルイのハンドガンと比べるとカッチリとした「硬い」質感があります。
重量は823g。1.2kgもある実銃と比べると軽いスペックですが、しっかりと重量感があり、テーブルに置くとゴトリとした感じの塊感があって雰囲気も◎
スライドを引く感触もとても滑らか。
引き始めてから途中で何かに引っかかったりするような感覚はほとんどなく、スライドがスルッと後退します。
新方式のショートリコイルを採用したということでより抵抗がなくなったのかも。とにかくついつい引いてしまいたくなります。
欲を言えばチャキンとした音が欲しいところ。
アウターバレルはメッキが施された樹脂製。
あまりキラキラしておらず、少し曇ったような感じのシルバー
チャンバーはアウターとの1ピースでCOLT.45 AUTO NM(ナショナルマッチ)の刻印が入ってます。
ショートリコイルがどう変わったのか知りたかったんですが、ただいま他のマルイガバ持ってないので・・・_(┐「ε:)_
アンダーレールはフレームと一体成型。WAのM45A1では金属の別体パーツになってた他、レールの形状もコルト純正のタイプを再現されていませんでしたが、マルイM45A1ではバッチリ再現されています。レール先端部分には特に補強など入ってませんでしたが、きしむような感じもなくウェポンライトを取り付けるには十分な強度があると思います。
サイトはNOVAK社公認の3ポイントドット。個人的に好きなアイアンサイト。
実銃ではナイトサイトが付きますが流石に値段的に厳しいのかと。
特殊な印刷で再現された(と説明書に書いてある)G10風グリップ
雰囲気はよく出てると思いますが、あんまり食いついてこないというかちょっと滑るかも(・∪・;)
マグキャッチの部分にえぐれ加工がしてあるので、マグキャッチボタンへのアクセスが容易になってます。
僕は手が大きくないのでミリガバは操作しづらく苦手だったんですが、これならさほど苦労しません。
ミリガバのディテール面での泣き所だった六角ネジのファイアリングピンが、ブリーチのネジ止め位置を変更することで、モールドながら再現されています。
できれば別体パーツにして欲しかったところですが、シリンダーの容積にも影響が出そうですし作動性を優先したのかもですね_(┐「ε:)_
そのうち再現用パーツがサドパから出てきそうな気がします。
サムセフティ・グリップセフティも既存パーツの流用ではなく、M45A1のコルト純正形状をしっかり再現されています。
一見するとM,E.Uの色を変えてレールをつけただけに思えてしまうこのモデルですが、実際のところ外装パーツに関しては大半が新規設計なのでは。
気化効率が向上した新型マガジン。
性能アップはさることがながら、薄い金属製のマガジンバンパーが思った以上に良い雰囲気を醸し出してます。
M45A1作動性も良いですな_(:3」z)_ pic.twitter.com/WNQlgEubXB— あんこ焼き (@ankoyaki) 2018年2月28日
ブローバックもドゴン!となかなか強烈。以外と速さよりも重さがあります。ウデガフルエル
ミリガバは寒くなると生ガスを吹きまくってましたが、そこそこ寒くても安定感のある動きを見せてくれます。
発射音も派手で、おそらく動画で見るよりも実際撃ってみるとで大分印象が違うはず・・・・。
さすがにUSPほどの強烈さはありませんが、細身のスライドでここまで動いていると考えると十分すぎると思います。
マルイのハンドガンとしては高価な20k近い定価ですが、各部新規の外装パーツ・向上した性能を考えると、むしろ破格の値段設定と思わざるを得ません。
なんかもうめっちゃ提灯記事みたいになってしまってますが、USP同様激推ししたいほどにオススメです。
これはこの後に控えてるM&P 9LやG19、V10にも期待せざるを得ません・・・
USPに続くマルイの新ガスブローバックハンドガン、COLT M45A1 CQB PISTOL
アメリカ海兵隊にも制式採用され注目を浴びた近代改修型の1911
すでにマルイは1911シリーズを多数ラインナップしており、M.E,U PISTOLといった海兵隊採用モデルまで存在する中で、満を持して市場に投入してきたのがこのM45A1
つい先日発売されたUSPでは、今更USP・・・と言う前イメージからは想像もできないほど高い完成度を見せつけられたので期待が高まります。
USPとは構造もサイズも実銃の材質も全く違うので、比較するような銃では無いのは重々承知ですが、発売時期が被っているので否応無しに比較してしまうのはちょっと許してください(・∪・)
まず手に持ってみて驚いたのがその硬質感
質感を上げてきたとは言っても、USPにはどこかいつものマルイらしさと言うか樹脂の玩具っぽさが漂っていましたが、このM45A1、いつものマルイのハンドガンと比べるとカッチリとした「硬い」質感があります。
重量は823g。1.2kgもある実銃と比べると軽いスペックですが、しっかりと重量感があり、テーブルに置くとゴトリとした感じの塊感があって雰囲気も◎
スライドを引く感触もとても滑らか。
引き始めてから途中で何かに引っかかったりするような感覚はほとんどなく、スライドがスルッと後退します。
新方式のショートリコイルを採用したということでより抵抗がなくなったのかも。とにかくついつい引いてしまいたくなります。
欲を言えばチャキンとした音が欲しいところ。
アウターバレルはメッキが施された樹脂製。
あまりキラキラしておらず、少し曇ったような感じのシルバー
チャンバーはアウターとの1ピースでCOLT.45 AUTO NM(ナショナルマッチ)の刻印が入ってます。
ショートリコイルがどう変わったのか知りたかったんですが、ただいま他のマルイガバ持ってないので・・・_(┐「ε:)_
アンダーレールはフレームと一体成型。WAのM45A1では金属の別体パーツになってた他、レールの形状もコルト純正のタイプを再現されていませんでしたが、マルイM45A1ではバッチリ再現されています。レール先端部分には特に補強など入ってませんでしたが、きしむような感じもなくウェポンライトを取り付けるには十分な強度があると思います。
サイトはNOVAK社公認の3ポイントドット。個人的に好きなアイアンサイト。
実銃ではナイトサイトが付きますが流石に値段的に厳しいのかと。
特殊な印刷で再現された(と説明書に書いてある)G10風グリップ
雰囲気はよく出てると思いますが、あんまり食いついてこないというかちょっと滑るかも(・∪・;)
マグキャッチの部分にえぐれ加工がしてあるので、マグキャッチボタンへのアクセスが容易になってます。
僕は手が大きくないのでミリガバは操作しづらく苦手だったんですが、これならさほど苦労しません。
ミリガバのディテール面での泣き所だった六角ネジのファイアリングピンが、ブリーチのネジ止め位置を変更することで、モールドながら再現されています。
できれば別体パーツにして欲しかったところですが、シリンダーの容積にも影響が出そうですし作動性を優先したのかもですね_(┐「ε:)_
そのうち再現用パーツがサドパから出てきそうな気がします。
サムセフティ・グリップセフティも既存パーツの流用ではなく、M45A1のコルト純正形状をしっかり再現されています。
一見するとM,E.Uの色を変えてレールをつけただけに思えてしまうこのモデルですが、実際のところ外装パーツに関しては大半が新規設計なのでは。
気化効率が向上した新型マガジン。
性能アップはさることがながら、薄い金属製のマガジンバンパーが思った以上に良い雰囲気を醸し出してます。
ブローバックもドゴン!となかなか強烈。以外と速さよりも重さがあります。ウデガフルエル
ミリガバは寒くなると生ガスを吹きまくってましたが、そこそこ寒くても安定感のある動きを見せてくれます。
発射音も派手で、おそらく動画で見るよりも実際撃ってみるとで大分印象が違うはず・・・・。
さすがにUSPほどの強烈さはありませんが、細身のスライドでここまで動いていると考えると十分すぎると思います。
マルイのハンドガンとしては高価な20k近い定価ですが、各部新規の外装パーツ・向上した性能を考えると、むしろ破格の値段設定と思わざるを得ません。
なんかもうめっちゃ提灯記事みたいになってしまってますが、USP同様激推ししたいほどにオススメです。
これはこの後に控えてるM&P 9LやG19、V10にも期待せざるを得ません・・・]]>
東京マルイ
あんこ入り
2018-02-28T16:45:43+09:00
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クラウンのスピードローダー
https://ankoiri.militaryblog.jp/e909147.html
リボルバーのお供といえばスピードローダー!ですね(۶•̀ᴗ•́)۶
クラウンモデルのリボルバー用スピードローダー、ようやくお目見えしました。待ってた人も多いとおもいます。
同時発売予定だった金属カートリッジはまた知らない間に延期されてるみたいですが・・・。
357マグナム用と44マグナム用がありますが、僕はM19しか持ってないので今回は357マグナム用をチョイス。
シリンダー径の異なるパイソンと共用という時点でちょっと「ん?」ってなりましたが。
材質はほぼプラ?(・8・)軽いです。
軸の部分の強度が地味に心配。軽いカートリッジなら問題なさそうですけど金属カートでも大丈夫なんだろうか・・・
軸を右に回転させるとロック、左側に回転させて解除。HKSローダーとは逆回転。
また、ロックが大分軽め。本体の強度を考慮すると軽い方が良いとおもいます。
HKSのパイソン用ローダーと比較。
って、でっけえ_(┐「ε:)_
44マグナム用と間違えたか???と思いましたが間違いなく357マグナム用でした。大丈夫かこれ・・・
とりあえずマルイパイソン用カートリッジセットしてみた(HKSの方は完全にロックできてません)
HKSローダーはロックできてないとはいえカートリッジが割としっかり固定されるのに対して
クラウンローダーの方はクリアランスが大きくカタカタ動く感じ。
だからって落ちたりする事はありませんが。
しかしカートを挿すとまた露骨にサイズ差を感じてしまいますね。。
まずはマルイパイソンに。
ある程度すぼめる事ができるので、思ったよりすんなり入りました。
ロックも軽く解除できるので、慣れればかなりスピーディに交換可能です。
HKSローダーは結構ガチッとロックされるので、エアガンの強度だと解除する時がちょっと心配なんですよね。
続いてクラウンモデルのM19。
M19はパイソンよりもさらにシリンダー径が小さいので、ちょっと心配でしたがこちらもすんなりいけました。
ちなみにこのM19、ガス仕様の本体にエアー用シリンダーとバレルを移植したものです(・8・)
続いてガス用カートリッジも試してみました。
はまらんがな・・・・( ☆◜௰◝☆)
ちょっと斜め向けにはめて、落ちないように手を被せながら慎重にロックを解除して、こぼさないようにシリンダーを回しつつ弾をセッ・・・・
スピードとは・・・??まあでも無いよりはマシかな・・・?
いやちょっと待って、パイソンでこれだとM19は・・・・・???
ますますはまらん・・・・( ◜◡‾)
こっちはもうなんか慎重にどうこうとか
手を被せてどうこうとか
もう手で込めた方が早いわwwwwwwwボロボロ落ちるwwww
多分44マグナムならガスでも大丈夫だと思うんですけどね。。。
M19ガスユーザーは素直にエアコキ用カートを移植した方が・・・・ドウシテコウナッタ
余談ですがマルイガス用のキャロムショット、C-tech(レインボーラグーン)のカートはすっぽ抜けるので全く使えませんでした(・8・)
リボルバーのお供といえばスピードローダー!ですね(۶•̀ᴗ•́)۶
クラウンモデルのリボルバー用スピードローダー、ようやくお目見えしました。待ってた人も多いとおもいます。
同時発売予定だった金属カートリッジはまた知らない間に延期されてるみたいですが・・・。
357マグナム用と44マグナム用がありますが、僕はM19しか持ってないので今回は357マグナム用をチョイス。
シリンダー径の異なるパイソンと共用という時点でちょっと「ん?」ってなりましたが。
材質はほぼプラ?(・8・)軽いです。
軸の部分の強度が地味に心配。軽いカートリッジなら問題なさそうですけど金属カートでも大丈夫なんだろうか・・・
軸を右に回転させるとロック、左側に回転させて解除。HKSローダーとは逆回転。
また、ロックが大分軽め。本体の強度を考慮すると軽い方が良いとおもいます。
HKSのパイソン用ローダーと比較。
って、でっけえ_(┐「ε:)_
44マグナム用と間違えたか???と思いましたが間違いなく357マグナム用でした。大丈夫かこれ・・・
とりあえずマルイパイソン用カートリッジセットしてみた(HKSの方は完全にロックできてません)
HKSローダーはロックできてないとはいえカートリッジが割としっかり固定されるのに対して
クラウンローダーの方はクリアランスが大きくカタカタ動く感じ。
だからって落ちたりする事はありませんが。
しかしカートを挿すとまた露骨にサイズ差を感じてしまいますね。。
まずはマルイパイソンに。
ある程度すぼめる事ができるので、思ったよりすんなり入りました。
ロックも軽く解除できるので、慣れればかなりスピーディに交換可能です。
HKSローダーは結構ガチッとロックされるので、エアガンの強度だと解除する時がちょっと心配なんですよね。
続いてクラウンモデルのM19。
M19はパイソンよりもさらにシリンダー径が小さいので、ちょっと心配でしたがこちらもすんなりいけました。
ちなみにこのM19、ガス仕様の本体にエアー用シリンダーとバレルを移植したものです(・8・)
続いてガス用カートリッジも試してみました。
はまらんがな・・・・( ☆◜௰◝☆)
ちょっと斜め向けにはめて、落ちないように手を被せながら慎重にロックを解除して、こぼさないようにシリンダーを回しつつ弾をセッ・・・・
スピードとは・・・??まあでも無いよりはマシかな・・・?
いやちょっと待って、パイソンでこれだとM19は・・・・・???
ますますはまらん・・・・( ◜◡‾)
こっちはもうなんか慎重にどうこうとか
手を被せてどうこうとか
もう手で込めた方が早いわwwwwwwwボロボロ落ちるwwww
多分44マグナムならガスでも大丈夫だと思うんですけどね。。。
M19ガスユーザーは素直にエアコキ用カートを移植した方が・・・・ドウシテコウナッタ
余談ですがマルイガス用のキャロムショット、C-tech(レインボーラグーン)のカートはすっぽ抜けるので全く使えませんでした(・8・)]]>
クラウン
M19
あんこ入り
2018-02-27T00:47:19+09:00
-
マルイのM19ガス漏れ
https://ankoiri.militaryblog.jp/e907616.html
清々しいおはようございます( 'ω' )
久々にマルイのM19出してきたら盛大にガス漏れしてたので修理です。プンスコ
両面のグリップを外して中のガスタンクとコンニチハ
これは同社ガスパイソンも同様ですが、グリップは両面外さないとガスタンクが外れないので、先に必ず両面外しておきます。
サイドプレートのネジも外して機関部をパカー。
コルトリボルバーは左側を開きますがS&Wリボルバーは右側から。
この機関部なんですが、細かいネジとかちっこいバネがゴチャゴチャ組み込んであるので、
うっかり組立崩壊したりするとクッソめんどくさいことになるので、開く際は注意が必要です_(ˇωˇ」∠)_
この時グリップを片面しか外してなくて
ガスタンク取れないなー???あ、グリップこっちも外すのか〜w
↓
機関部開いたまま逆さまに向けてパーツが墜落
こういう事になると本当に辛い・・・・のでグリップは先に外しておきましょう(←昔やったやつ)
グリップ・サイドプレート及びガスタンク部分のネジも外れてれ入れば、そのまま引き抜くことができます。
放出口がハマってるので少し引っ張る必要がありますが、この時も機関部が崩壊しないように手を被せてやるのが吉
少し斜め下に引っ張り出すような感じです。
タンクが抜けたらここの放出バルブをドライバーで外して分解。
この後写真撮るの忘れてたんですが()バルブ見た感じ特に異常はなかったので、注油だけして再度組み込み。
で、あっさり治りました。
ガス漏れに関して結構ネガティブなイメージがある人も多い気がしますが、
経験上シーリングとかパッキン交換とかしなくても分解・注油・組み込みで治るケースが非常に多いです。
大抵些細なズレとかパッキンの油切れで抜けてるので。。。
なので分解しにくいマガジンは好きじゃないです( ☆◜௰◝☆)
マルイのガスリボはよく放出バルブから漏れるので、簡単ですが覚えとくとちょっとお得かもしれません・・・。
久々にマルイのM19出してきたら盛大にガス漏れしてたので修理です。プンスコ
両面のグリップを外して中のガスタンクとコンニチハ
これは同社ガスパイソンも同様ですが、グリップは両面外さないとガスタンクが外れないので、先に必ず両面外しておきます。
サイドプレートのネジも外して機関部をパカー。
コルトリボルバーは左側を開きますがS&Wリボルバーは右側から。
この機関部なんですが、細かいネジとかちっこいバネがゴチャゴチャ組み込んであるので、
うっかり組立崩壊したりするとクッソめんどくさいことになるので、開く際は注意が必要です_(ˇωˇ」∠)_
この時グリップを片面しか外してなくて
ガスタンク取れないなー???あ、グリップこっちも外すのか〜w
↓
機関部開いたまま逆さまに向けてパーツが墜落
こういう事になると本当に辛い・・・・のでグリップは先に外しておきましょう(←昔やったやつ)
グリップ・サイドプレート及びガスタンク部分のネジも外れてれ入れば、そのまま引き抜くことができます。
放出口がハマってるので少し引っ張る必要がありますが、この時も機関部が崩壊しないように手を被せてやるのが吉
少し斜め下に引っ張り出すような感じです。
タンクが抜けたらここの放出バルブをドライバーで外して分解。
この後写真撮るの忘れてたんですが()バルブ見た感じ特に異常はなかったので、注油だけして再度組み込み。
で、あっさり治りました。
ガス漏れに関して結構ネガティブなイメージがある人も多い気がしますが、
経験上シーリングとかパッキン交換とかしなくても分解・注油・組み込みで治るケースが非常に多いです。
大抵些細なズレとかパッキンの油切れで抜けてるので。。。
なので分解しにくいマガジンは好きじゃないです( ☆◜௰◝☆)
マルイのガスリボはよく放出バルブから漏れるので、簡単ですが覚えとくとちょっとお得かもしれません・・・。]]>
S&W M66
あんこ入り
2018-02-19T09:00:12+09:00
-
VFC HK416D GEN2
https://ankoiri.militaryblog.jp/e906472.html
新型416サバゲで使ってきました╰( 'ω' )╯
いや全然いいですねコレ
日が照ってたとはいえ相変わらず寒い中でしたが、セミオート戦なら十分な動作性。
ゲーム中に動作不良や給弾不良をすることもなかったです。さすがに気温一桁でのフルはちょっと厳しいですが。
マルイのガスM4とはブローバックのキャラが違いますが(あっちはとにかくビシッと鋭く重い)
重量感のあるズドン!というブローバックもまた楽しいです。
VFC HK416 GEN2特にあっためてなくても割と動く_(:3」z)_ pic.twitter.com/NrZCuA4D8K— あんこ焼き (@ankoyaki) 2018年2月8日
何よりまっすぐ飛ぶ!!!!飛ぶ!!╭(´・⊖・`)╮(大袈裟
ホップは0.2g弾だとちょっと美味しいところが少なく感じましたが、きちんとキマれば30m位はバシバシ中る感じです。
これは本当にVFCなのか・・・???(失礼)
僕はインドアとかCQBがメインなので正直十分です
ボルトキャッチによる解除を多用してたので、帰宅してからボルトキャリアの削れ具合を見てみましたが、見える範囲で削れた様子無し。
あまり神経質にならなくても良さそう。
とにかくいろんな点で安心感が増したので、ゲームでも惜しみなく投入できる感じです。
惜しみなく投入したらスリングの取り付けが悪くて落としたんですけどね╭(´・⊖・`)╮
落下しない装置の実装が待たれる(永久にお待ちください)
レシーバー破損したりしなくてよかった・・・
新型416サバゲで使ってきました╰( 'ω' )╯
いや全然いいですねコレ
日が照ってたとはいえ相変わらず寒い中でしたが、セミオート戦なら十分な動作性。
ゲーム中に動作不良や給弾不良をすることもなかったです。さすがに気温一桁でのフルはちょっと厳しいですが。
マルイのガスM4とはブローバックのキャラが違いますが(あっちはとにかくビシッと鋭く重い)
重量感のあるズドン!というブローバックもまた楽しいです。
何よりまっすぐ飛ぶ!!!!飛ぶ!!╭(´・⊖・`)╮(大袈裟
ホップは0.2g弾だとちょっと美味しいところが少なく感じましたが、きちんとキマれば30m位はバシバシ中る感じです。
これは本当にVFCなのか・・・???(失礼)
僕はインドアとかCQBがメインなので正直十分です
ボルトキャッチによる解除を多用してたので、帰宅してからボルトキャリアの削れ具合を見てみましたが、見える範囲で削れた様子無し。
あまり神経質にならなくても良さそう。
とにかくいろんな点で安心感が増したので、ゲームでも惜しみなく投入できる感じです。
惜しみなく投入したらスリングの取り付けが悪くて落としたんですけどね╭(´・⊖・`)╮
落下しない装置の実装が待たれる(永久にお待ちください)
レシーバー破損したりしなくてよかった・・・
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VFC
VFC HK416
あんこ入り
2018-02-13T23:58:15+09:00
-
VFC HK416D GEN2
https://ankoiri.militaryblog.jp/e903222.html
VFCのHK416シリーズ。過去何回か記事にしてますが
正直忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌まわしいくらいに苦汁を飲まされ続けた個人的ガス長物シリーズ最多のトラブルメーカーで無駄に放出されまくったガスの量と交換したパーツの量は測りきれないっていうか思い出したらゲボ吐きそう_:(´ཀ`」 ∠):
ホップェ.... pic.twitter.com/A7pKwyXivj— あんこ焼き (@ankoyaki) 2017年6月22日
先日もこんな事になってたので、色々試してたところだったんですが、その矢先に中身がアップデートされたGEN2が新発売との事。
なんと実勢価格が35〜40Kとめっちゃ安い!?です??
iya
っていうかお前ついこないだまで5万とかだったのになんでいきなりそんな値段下がってるの・・・・??
昔同窓会行った時に元々お嬢様キャラだった可愛い女子がね、渋谷系ガングロヤマンバみたいになっててめっちゃ衝撃受けたんですけどね、その時の嫌な記憶が蘇ってきたり。
まあ届いたので見ていきましょう。
いつものですね。
特に外装がツルテカレシーバーになってたりバレルがプラになってたりとかそんな事はなく、ガングロギャル化は避けられた模様。
比較用に416C GBBと並べて見ましたが、こっちはガワの塗装がサラっとしてますが、GEN2はちょっとザラっとした感じ。
ただこの416C中古で買ったので年式不明ですがチャンバーが電動パッキン用の古いタイプだったので2012verあたりのモデルなので参考程度に。
刻印がCに比べるとちょっと増えてる。
トリガー部分にもシリアルナンバー。
こっちがC。
とりあえず撃つ前にテイクダウン
416はピンを抜いてオープンする時に勢いよく開けると、ハンドガード下部がレシーバーに激突して傷が付くので膝に乗せてオープンさせた方が良いです('、3_ヽ)
パカっとな。
2015モデルのM4にあったようなボルトが引っかかって開かないなんてこともなくスムーズにオープン。
ロアレシーバーの機関部は特に目立った変更はなさそうな感じです。ハンマー等のパーツも従来のものが使えます。
主な変更点その1ボルトキャリア
もう一個は以前単品で入手してCに組んでいたもの。
この新型ボルト、以前にもちょろっと記事にしてます。
http://ankoiri.militaryblog.jp/e881188.html
あれから結構撃ち込みましたがノートラブルノーストレス。
また懸念していたボルトストップにあたる部分の補強パーツの削れですが、従来型と見た目変わらないのに強度が上がってるような。ボルトストップ⇨解除をかなりしつこく連続で行いましたが殆ど削れてきません。
と言っても全く削れないわけでもないので、気にする人はチャハーン引いての解除をオススメします。
新しくなったバッファーのついたバッファー(?)
サイクルが速くなるのかと思いましたが、別に変化ないというかむしろちょっと遅くなってる気が。
ブローバック自体は相変わらず力強く重みがあって撃ちごたえあります。
新型チャンバー。あと棒。
なにの棒なのこれは( 'ω' )
新型ホップの絡みですね多分(適当
チャンバーは樹脂化されてます。ボルト衝突時のダメージ緩和を狙ったんでしょうか。
そのせいかボルト戻った時の音がちょっとボスっという音で、ガキーン!を期待してる人には世知辛いかも。
マルイMWSほどモスッってはないです。
そうそうそのホップですが、説明書が新規で追加されてました。
ガスブロック部分からレンチ突っ込んで回すだけの簡単なお仕事です
いつもVFCのM4/416買ったら付いてきてた、あのクソ長いレンチくんはその姿を忽然と消していました・・・・(;∀;)
相変わらずそんなに距離を取って撃ってないので正確な飛距離とか命中精度はわかりかねますが、
この新型ホップチャンバーすごいんですよ・・・・
なんと 鬼ホップしない
いや普通なんですけどddd
これまじでスゲーーーーーーって思いました。毒されてますね。
ホップ最弱にしても天空に飛んでいく弾を見るVFCユーザーの気持ちがわかりますでしょうか。ご静粛に。
最弱にしてションベン弾になって喜んでるのは大分レアなケースです我ながら。
ホップ調整の適正な位置自体はちょっとシビアですが調整自体が楽なので苦にはならないです。
飛距離とかはまたそのうち(多分やらない)
バレルエクステンションが付いてくるので気分で伸ばせます。インナー変わらないので意味はないですが。
僕は伸ばしてる方が好き( ☆◜௰◝☆)
あと良かったのがマガジンの抜き差し。
以前は抜き差しがギチギチでスムーズじゃなかったり、勝手に落ちてきたりするものがよくありましたが、
スルッと気持ちよく入ってカチッと止まり、抜くときもスパッと落下。
ただ手持ちのV-MAGはギチギチだったので、本体よりマガジン側が何か見直されたのではないかと予想・・・。
ざっと見ていきましたが、従来型に比べると耐久性や利便性を向上させてゲームユースに適応させてきているように感じます。
その分デフォルメの入る部分もありますが、世界的にもゲームユースの増えている昨今の状況を考えると、こういう改良をしていく方が流れに沿ってるんでしょう。
それにしても、デフォルメが入ったとはいえ相変わらず高いリアリティ、安定した作動性能を誇りながらマルイのガスM4を下回る価格で出してきたのはやはり驚きでした。HKのトイガン市場は渡さないぜという意気込みを感じる・・・・。
VFCのHK416シリーズ。過去何回か記事にしてますが
正直忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌忌まわしいくらいに苦汁を飲まされ続けた個人的ガス長物シリーズ最多のトラブルメーカーで無駄に放出されまくったガスの量と交換したパーツの量は測りきれないっていうか思い出したらゲボ吐きそう_:(´ཀ`」 ∠):
先日もこんな事になってたので、色々試してたところだったんですが、その矢先に中身がアップデートされたGEN2が新発売との事。
なんと実勢価格が35〜40Kとめっちゃ安い!?です??
iya
っていうかお前ついこないだまで5万とかだったのになんでいきなりそんな値段下がってるの・・・・??
昔同窓会行った時に元々お嬢様キャラだった可愛い女子がね、渋谷系ガングロヤマンバみたいになっててめっちゃ衝撃受けたんですけどね、その時の嫌な記憶が蘇ってきたり。
まあ届いたので見ていきましょう。
いつものですね。
特に外装がツルテカレシーバーになってたりバレルがプラになってたりとかそんな事はなく、ガングロギャル化は避けられた模様。
比較用に416C GBBと並べて見ましたが、こっちはガワの塗装がサラっとしてますが、GEN2はちょっとザラっとした感じ。
ただこの416C中古で買ったので年式不明ですがチャンバーが電動パッキン用の古いタイプだったので2012verあたりのモデルなので参考程度に。
刻印がCに比べるとちょっと増えてる。
トリガー部分にもシリアルナンバー。
こっちがC。
とりあえず撃つ前にテイクダウン
416はピンを抜いてオープンする時に勢いよく開けると、ハンドガード下部がレシーバーに激突して傷が付くので膝に乗せてオープンさせた方が良いです('、3_ヽ)
パカっとな。
2015モデルのM4にあったようなボルトが引っかかって開かないなんてこともなくスムーズにオープン。
ロアレシーバーの機関部は特に目立った変更はなさそうな感じです。ハンマー等のパーツも従来のものが使えます。
主な変更点その1ボルトキャリア
もう一個は以前単品で入手してCに組んでいたもの。
この新型ボルト、以前にもちょろっと記事にしてます。
http://ankoiri.militaryblog.jp/e881188.html
あれから結構撃ち込みましたがノートラブルノーストレス。
また懸念していたボルトストップにあたる部分の補強パーツの削れですが、従来型と見た目変わらないのに強度が上がってるような。ボルトストップ⇨解除をかなりしつこく連続で行いましたが殆ど削れてきません。
と言っても全く削れないわけでもないので、気にする人はチャハーン引いての解除をオススメします。
新しくなったバッファーのついたバッファー(?)
サイクルが速くなるのかと思いましたが、別に変化ないというかむしろちょっと遅くなってる気が。
ブローバック自体は相変わらず力強く重みがあって撃ちごたえあります。
新型チャンバー。あと棒。
なにの棒なのこれは( 'ω' )
新型ホップの絡みですね多分(適当
チャンバーは樹脂化されてます。ボルト衝突時のダメージ緩和を狙ったんでしょうか。
そのせいかボルト戻った時の音がちょっとボスっという音で、ガキーン!を期待してる人には世知辛いかも。
マルイMWSほどモスッってはないです。
そうそうそのホップですが、説明書が新規で追加されてました。
ガスブロック部分からレンチ突っ込んで回すだけの簡単なお仕事です
いつもVFCのM4/416買ったら付いてきてた、あのクソ長いレンチくんはその姿を忽然と消していました・・・・(;∀;)
相変わらずそんなに距離を取って撃ってないので正確な飛距離とか命中精度はわかりかねますが、
この新型ホップチャンバーすごいんですよ・・・・
なんと 鬼ホップしない
いや普通なんですけどddd
これまじでスゲーーーーーーって思いました。毒されてますね。
ホップ最弱にしても天空に飛んでいく弾を見るVFCユーザーの気持ちがわかりますでしょうか。ご静粛に。
最弱にしてションベン弾になって喜んでるのは大分レアなケースです我ながら。
ホップ調整の適正な位置自体はちょっとシビアですが調整自体が楽なので苦にはならないです。
飛距離とかはまたそのうち(多分やらない)
バレルエクステンションが付いてくるので気分で伸ばせます。インナー変わらないので意味はないですが。
僕は伸ばしてる方が好き( ☆◜௰◝☆)
あと良かったのがマガジンの抜き差し。
以前は抜き差しがギチギチでスムーズじゃなかったり、勝手に落ちてきたりするものがよくありましたが、
スルッと気持ちよく入ってカチッと止まり、抜くときもスパッと落下。
ただ手持ちのV-MAGはギチギチだったので、本体よりマガジン側が何か見直されたのではないかと予想・・・。
ざっと見ていきましたが、従来型に比べると耐久性や利便性を向上させてゲームユースに適応させてきているように感じます。
その分デフォルメの入る部分もありますが、世界的にもゲームユースの増えている昨今の状況を考えると、こういう改良をしていく方が流れに沿ってるんでしょう。
それにしても、デフォルメが入ったとはいえ相変わらず高いリアリティ、安定した作動性能を誇りながらマルイのガスM4を下回る価格で出してきたのはやはり驚きでした。HKのトイガン市場は渡さないぜという意気込みを感じる・・・・。]]>
VFC
VFC HK416
あんこ入り
2018-01-27T02:23:41+09:00
-
東京マルイ USP
https://ankoiri.militaryblog.jp/e902050.html
遅くなりましたがあけましておめでとうございます。
年明けてからドイツ銃をね。2本ゲットしたんですけど。
今回はマルイのUSPのざっくりレビュー。
ぶっちゃけ僕もこれ発表された時に
「今更USPかヨォォオォオゥ・・・・」
みたいなことは凄い思っちゃったんですけど、なんというか、その、申し訳ない。
こいつ・・・・・めちゃくちゃ楽しいぞ・・・・(!'ω' )
まずもうブローバック。凄い。
夏場だとマルシンのCO2 Five-seveNを凌駕するのでは?!ってくらいには強烈です。
XDMに比べるとスライドの後退速度はわずかに劣るものの、USPの方が重みがあります。
更にこれ個人的に高得点なんですが、
発射音がめっちゃウルサイ\(^o^)/
グロックとか他のマルイハンドガンの倍くらい音でかい気がする。
出会い頭に至近距離で撃たれたら絶対ビビります。こういうの大好きですwww
この音のが一層迫力を与えてくれるので、本当に撃ってて楽しい。。。
夜撃ってたら家族から文句言われた。。。。アパートとかマンションの部屋で撃つのはやめた方が。。。。
射撃以外でよかったのがこれ。
スライドストップの解除がめっちゃ重い。
いつものマルイのハンドガンの気持ちで下ろそうとすると
「あれこれ壊れてない?????」
って思うくらいに重い
結構グッと力入れてないと解除されないです。
と言っても変に引っかかったりしてるわけではないので、慣れたら確実に解除できますし、スライドを引いてもスッと解除可能です(スライド引く方が早いかも)
モデルガンはタナカのグロックしか持ってないのですが、あれと同じかそれ以上に硬いくらいだと思うヽ('∀')ノ
あとスライドが戻った時に、少し「キーン」と金属音が鳴るのも高ポイントです。
社外のアウターとか出たら組んでみたい・・・・絶対もっといい音する・・・
USPのスライド閉鎖させる時、ちょっとキーンって鳴るの良い_(:3」z)_ pic.twitter.com/HZnnUZUFqz— あんこ焼き (@ankoyaki) 2018年1月19日
まあ唯一腹が立ったのがマガジンキャッチに2回指挟まれたことくらいです。いてえ( ☆◜௰◝☆)
はい。
単にサバゲーツールとしてだけでなく、官能的な部分でも憎らしいポイントが多々。
こういう質実剛健さの中にキラッと輝く部分を持ってるのってすっごい好きなんですよ。。
あとグリップが握りにくいとかでかいとかよく言われてますが、別にそんなことないと思うんだけどなぁ。。。
最近の握りやすすぎるグリップよりも、しっかり握りこまないといけない分、なんか安心感あって好きです。
ただグローブはした方がいいと思います。マジでマグキャッチ痛いので()
年明けてからドイツ銃をね。2本ゲットしたんですけど。
今回はマルイのUSPのざっくりレビュー。
ぶっちゃけ僕もこれ発表された時に
「今更USPかヨォォオォオゥ・・・・」
みたいなことは凄い思っちゃったんですけど、なんというか、その、申し訳ない。
こいつ・・・・・めちゃくちゃ楽しいぞ・・・・(!'ω' )
まずもうブローバック。凄い。
夏場だとマルシンのCO2 Five-seveNを凌駕するのでは?!ってくらいには強烈です。
XDMに比べるとスライドの後退速度はわずかに劣るものの、USPの方が重みがあります。
更にこれ個人的に高得点なんですが、
発射音がめっちゃウルサイ\(^o^)/
グロックとか他のマルイハンドガンの倍くらい音でかい気がする。
出会い頭に至近距離で撃たれたら絶対ビビります。こういうの大好きですwww
この音のが一層迫力を与えてくれるので、本当に撃ってて楽しい。。。
夜撃ってたら家族から文句言われた。。。。アパートとかマンションの部屋で撃つのはやめた方が。。。。
射撃以外でよかったのがこれ。
スライドストップの解除がめっちゃ重い。
いつものマルイのハンドガンの気持ちで下ろそうとすると
「あれこれ壊れてない?????」
って思うくらいに重い
結構グッと力入れてないと解除されないです。
と言っても変に引っかかったりしてるわけではないので、慣れたら確実に解除できますし、スライドを引いてもスッと解除可能です(スライド引く方が早いかも)
モデルガンはタナカのグロックしか持ってないのですが、あれと同じかそれ以上に硬いくらいだと思うヽ('∀')ノ
あとスライドが戻った時に、少し「キーン」と金属音が鳴るのも高ポイントです。
社外のアウターとか出たら組んでみたい・・・・絶対もっといい音する・・・
まあ唯一腹が立ったのがマガジンキャッチに2回指挟まれたことくらいです。いてえ( ☆◜௰◝☆)
はい。
単にサバゲーツールとしてだけでなく、官能的な部分でも憎らしいポイントが多々。
こういう質実剛健さの中にキラッと輝く部分を持ってるのってすっごい好きなんですよ。。
あとグリップが握りにくいとかでかいとかよく言われてますが、別にそんなことないと思うんだけどなぁ。。。
最近の握りやすすぎるグリップよりも、しっかり握りこまないといけない分、なんか安心感あって好きです。
ただグローブはした方がいいと思います。マジでマグキャッチ痛いので()
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東京マルイ
USP
あんこ入り
2018-01-20T22:59:47+09:00
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Carbon8 CZ75 CO2 その2
https://ankoiri.militaryblog.jp/e899799.html
あけましてお久しぶりですおめでとうございます\(^o^)/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
だらだら前置き書いてたんですが見直してみたらクッソどうでもいい自分語りだったので消しました(30分浪費)
http://ankoiri.militaryblog.jp/e890708.html
前回カーボネイトCZ75の記事で使用感はまた後日とか書いてから、もう二ヶ月ほど経ちますが未だにゲームで使えてません(*> ᴗ •*)ゞ
いや記事書いた翌週ちゃんと持っていくつもりだったんですが風邪でサバゲーお休みしたり、更にその翌週は本当に持って行ったけど、
マガジン2本ともガスが盛大に漏れてて何にもできなかったオゥェ\(^o^)/
という事で盛大に吹き出す二酸化炭素をお楽しみください
今年もよろしくお願いします( ◜◒◝ )
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だらだら前置き書いてたんですが見直してみたらクッソどうでもいい自分語りだったので消しました(30分浪費)
http://ankoiri.militaryblog.jp/e890708.html
前回カーボネイトCZ75の記事で使用感はまた後日とか書いてから、もう二ヶ月ほど経ちますが未だにゲームで使えてません(*> ᴗ •*)ゞ
いや記事書いた翌週ちゃんと持っていくつもりだったんですが風邪でサバゲーお休みしたり、更にその翌週は本当に持って行ったけど、
マガジン2本ともガスが盛大に漏れてて何にもできなかったオゥェ\(^o^)/
という事で盛大に吹き出す二酸化炭素をお楽しみください
今年もよろしくお願いします( ◜◒◝ )]]>
Carbon8
CZ75
あんこ入り
2018-01-08T15:28:59+09:00
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Carbon8 CZ75 CO2
https://ankoiri.militaryblog.jp/e890708.html
さて珍しく予告通り記事更新していきます。Carbon8 CZ75
頑張ってブログ更新するくらいにはこの製品に期待してる部分が大きいと思ってください_(ˇωˇ」∠)_
箱には銃のヒストリー的な蘊蓄が長々と書いてあります。ちょっとラーメン屋感ある(ぇ
説明書の他にSTGA認証書・保証書・説明書の重要項目を強調したビラが入ってます。特にCO2初めて触る人は必ず目を通しといてください。
製品には本体の他、マガジンとボンベ開封用の六角レンチが付属。ボンベは入ってないです( ☆◜௰◝☆)
パーツリストも付属しており、ピン一本からでも注文でき販売店経由で修理も受け付けてもらえます。
CO2モデルとして期待してる部分が大きいのもありますが、単にCZが好きという説。
で、KSCのCZ75と比べて見てみたりしました。
気になる部分をいくつか
まずはこのスライドパーティングライン先生。
マルイの第二世代エアコキハンドガンみたいな感じです( 'ω' )
フレームの方は正直そこまで気にしてないんですけど、スライドは毎回ガッツリ目につくだけになんとかして欲しかった気持ち。
自分で消せよって言われりゃエエハイゴモットモ(「・∪・)「
トリガーは綺麗なメッキがかかってます。
アウターバレル。ライフリング何もなし。
今まであまり意識してなかったんですが、ここいわゆる銃の顔の部分でもあるので、冷静に綺麗なライフリングが入ってるものと比べるとクリームの抜けたロールケーキみたいな感じがする_( _ *`ω、)_ *゚
あとこのバレル、閉鎖した状態でカタカタ揺れます。
インナーごと動いてるので命中精度にも影響ありそうな気がするのだけど・・・?
週末サバゲーに持ってくので試してみます。
ファイアリングピン。六角ネジ。
これに関しては気にならないわけではないけど、ブリーチをこのネジから止めてる構造上致し方なし故。
ハンマーは根元の部分がやや出っ張ってて目立ちます。
マルシンのデュアルマキシがこんな感じだったような。外装はマルシンコピー?ちょっとデュアルマキシ持ってないので判別不能ですが。
セーフティはハーフコック・もしくは完全にコックした状態でのみかかり、オンにしてるとスライドも動かなくなります。
KSCのものはセーフティオンにしてもスライドにロックがかからず前後してしまうので、この点はカーボネイトの方が好感度◎
もちろんダブルアクションも可能(使わないけど・・)
マガジンがクソデカバンパーなのはCO2ボンベの収納スペース故こちらも致し方なし。
ちなみにKJのCZ P-09とはマガジンサイズが縦横違いすぎるので使えません。KSCのはサイズこそ似てるものの根本的に構造が違うので全く互換性なし。
外装に関してはこんなところで。
刻印とかはすごく綺麗に彫ってあるので、スライドのPラインさえ消えてれば悪くなかったかなーという気持ち。。(ˇωˇ)
続いて肝心な部分を。
マガジン。放出バルブ部分にピンが打ち込んであり、分解できなくなってます。
片側から打ち込んであるので、壊さないと分解できなくなってます。
壊してまで分解しても誰も喜ばないのでやめましょうね_(ˇωˇ」∠)_
ボンベ取り付け部分のバンパーはポッチの部分を押しながらスライドさせると外せます。
付属の六角レンチ、いまいち精度が宜しくないのかネジ舐めそうだったので使いませんでした・・・()
ボンベを締め込む時、割とブシューっと派手に漏れるので一瞬おおっとなりましたが、あるところらへんでピタっと止まるので手早くいきましょう。
説明書にも強調されてますが増し締めは厳禁です。
すでに真冬の冷気になってきていますが、ここからがCO2の本領発揮というところ。
寒さなど全く気にならないほどにバンバン動いてくれます。
正直なところブローバックに重さはあんまりないですが、非常にキレの良いハイスピードブローバックで軽いわりには手にも結構ガツンと来ます。
しかし何よりこのモデルの特筆すべき点は抜群の安定感の高さと燃費の良さ。
これ1ボンベで110発立て続けに撃った後。
0度近くまで下がってるにもかかわらず、ここからでもガンガン元気に撃てて、ガスが完全に無くなる寸前までキッチリ動くんですよ。
いや勿論最後の方多少は弱りますが、他のCO2ガスガンと比べると明らかにその弱り方も微弱なもので、初速もあまり落ちず、ラスト5発くらいでもホールドオープンできる程です。
撃ち方によっても多少変化しますが、僕が測った中では最大で1ボンベ160発以上撃てました。これは凄い!
サバゲーでCO2を使うと、ゲーム中にマガジンのボンベが無くなって使用できなくなってお荷物になる・・・という状況が多々発生するわけですが、これが同時に2本〜3本で起こると、結構ストレスになるんですよね('、3_ヽ)_
燃費が悪くボンベの交換サイクルが早ければ早いほど、この状況が起こる可能性も上がってしまうので、ボンベ残量には相当気を使わなければならなかったんですが、これだけ燃費が良ければそのストレスからは大分解消されると思います。
また、逆に気温が上がった際に初速が上がったりしないかも試して見ました。
カーボネイトのCZ75、温度あげすぎるとハンマーが叩けなくなるので、かなりヘロヘロ(大体真夏くらいの温度を想定してます)弾は出ますが初速もほぼ変化なし。夏場になって危なくなる事は無いと思います。 pic.twitter.com/KhKxZSjn91— あんこ焼き (@ankoyaki) 2017年11月20日
マガジンの温度を40度ほどにまで上げると、ほとんどハンマーが叩けなくなります。
(安全に配慮した上で温度を上げているので、真夏日の下やウォーマーでの放置等は絶対やめてください)
10度くらいの温度で撃ったときが一番ブローバックが強い気がします。
そのあたりでバランス取れるようなセッテングなのかなと。
ただちょっとこの時はまだ不安だったんですよ。ハンマー強くしたらパワー上がったりするのでは?と。
しかしそこに目をそらすわけにもいかないので、なんか交換して試してみないとなと・・・・
( 'ω' )!?
あれここは確かスプリングが入ってる場所のはずだけど、なんだこの真鍮コンニチワみたいなやつは・・・・。
パーツリスト確認したらハウジングごとユニット化されていて分解不能になってました。
放出バルブとハンマーSPの隙を生じぬ2段構えの改造防止策でガスの放出量を完全に抑制されています。
これは文句なしですわ・・・。
個体差なのかスライド噛み込んだりする個体が結構あるみたいですが、僕の個体はボンベ20本消費しても今の所破損や動作不良はありません。
耐久性も悪くないのではないかなーと思います。多分ね。
外装に関してはちょっと辛口になってしまいましたが、動作の安定感は本当に素晴らしく、CO2のこれからをしっかりと感じさせてくれる製品です。
久々にめっちゃワクワクしています。
まだ部屋でしか使ってないので、サバゲーでの使用感はまた後日(∩'-'⊂)
さて珍しく予告通り記事更新していきます。Carbon8 CZ75
頑張ってブログ更新するくらいにはこの製品に期待してる部分が大きいと思ってください_(ˇωˇ」∠)_
箱には銃のヒストリー的な蘊蓄が長々と書いてあります。ちょっとラーメン屋感ある(ぇ
説明書の他にSTGA認証書・保証書・説明書の重要項目を強調したビラが入ってます。特にCO2初めて触る人は必ず目を通しといてください。
製品には本体の他、マガジンとボンベ開封用の六角レンチが付属。ボンベは入ってないです( ☆◜௰◝☆)
パーツリストも付属しており、ピン一本からでも注文でき販売店経由で修理も受け付けてもらえます。
CO2モデルとして期待してる部分が大きいのもありますが、単にCZが好きという説。
で、KSCのCZ75と比べて見てみたりしました。
気になる部分をいくつか
まずはこのスライドパーティングライン先生。
マルイの第二世代エアコキハンドガンみたいな感じです( 'ω' )
フレームの方は正直そこまで気にしてないんですけど、スライドは毎回ガッツリ目につくだけになんとかして欲しかった気持ち。
自分で消せよって言われりゃエエハイゴモットモ(「・∪・)「
トリガーは綺麗なメッキがかかってます。
アウターバレル。ライフリング何もなし。
今まであまり意識してなかったんですが、ここいわゆる銃の顔の部分でもあるので、冷静に綺麗なライフリングが入ってるものと比べるとクリームの抜けたロールケーキみたいな感じがする_( _ *`ω、)_ *゚
あとこのバレル、閉鎖した状態でカタカタ揺れます。
インナーごと動いてるので命中精度にも影響ありそうな気がするのだけど・・・?
週末サバゲーに持ってくので試してみます。
ファイアリングピン。六角ネジ。
これに関しては気にならないわけではないけど、ブリーチをこのネジから止めてる構造上致し方なし故。
ハンマーは根元の部分がやや出っ張ってて目立ちます。
マルシンのデュアルマキシがこんな感じだったような。外装はマルシンコピー?ちょっとデュアルマキシ持ってないので判別不能ですが。
セーフティはハーフコック・もしくは完全にコックした状態でのみかかり、オンにしてるとスライドも動かなくなります。
KSCのものはセーフティオンにしてもスライドにロックがかからず前後してしまうので、この点はカーボネイトの方が好感度◎
もちろんダブルアクションも可能(使わないけど・・)
マガジンがクソデカバンパーなのはCO2ボンベの収納スペース故こちらも致し方なし。
ちなみにKJのCZ P-09とはマガジンサイズが縦横違いすぎるので使えません。KSCのはサイズこそ似てるものの根本的に構造が違うので全く互換性なし。
外装に関してはこんなところで。
刻印とかはすごく綺麗に彫ってあるので、スライドのPラインさえ消えてれば悪くなかったかなーという気持ち。。(ˇωˇ)
続いて肝心な部分を。
マガジン。放出バルブ部分にピンが打ち込んであり、分解できなくなってます。
片側から打ち込んであるので、壊さないと分解できなくなってます。
壊してまで分解しても誰も喜ばないのでやめましょうね_(ˇωˇ」∠)_
ボンベ取り付け部分のバンパーはポッチの部分を押しながらスライドさせると外せます。
付属の六角レンチ、いまいち精度が宜しくないのかネジ舐めそうだったので使いませんでした・・・()
ボンベを締め込む時、割とブシューっと派手に漏れるので一瞬おおっとなりましたが、あるところらへんでピタっと止まるので手早くいきましょう。
説明書にも強調されてますが増し締めは厳禁です。
すでに真冬の冷気になってきていますが、ここからがCO2の本領発揮というところ。
寒さなど全く気にならないほどにバンバン動いてくれます。
正直なところブローバックに重さはあんまりないですが、非常にキレの良いハイスピードブローバックで軽いわりには手にも結構ガツンと来ます。
しかし何よりこのモデルの特筆すべき点は抜群の安定感の高さと燃費の良さ。
これ1ボンベで110発立て続けに撃った後。
0度近くまで下がってるにもかかわらず、ここからでもガンガン元気に撃てて、ガスが完全に無くなる寸前までキッチリ動くんですよ。
いや勿論最後の方多少は弱りますが、他のCO2ガスガンと比べると明らかにその弱り方も微弱なもので、初速もあまり落ちず、ラスト5発くらいでもホールドオープンできる程です。
撃ち方によっても多少変化しますが、僕が測った中では最大で1ボンベ160発以上撃てました。これは凄い!
サバゲーでCO2を使うと、ゲーム中にマガジンのボンベが無くなって使用できなくなってお荷物になる・・・という状況が多々発生するわけですが、これが同時に2本〜3本で起こると、結構ストレスになるんですよね('、3_ヽ)_
燃費が悪くボンベの交換サイクルが早ければ早いほど、この状況が起こる可能性も上がってしまうので、ボンベ残量には相当気を使わなければならなかったんですが、これだけ燃費が良ければそのストレスからは大分解消されると思います。
また、逆に気温が上がった際に初速が上がったりしないかも試して見ました。
マガジンの温度を40度ほどにまで上げると、ほとんどハンマーが叩けなくなります。
(安全に配慮した上で温度を上げているので、真夏日の下やウォーマーでの放置等は絶対やめてください)
10度くらいの温度で撃ったときが一番ブローバックが強い気がします。
そのあたりでバランス取れるようなセッテングなのかなと。
ただちょっとこの時はまだ不安だったんですよ。ハンマー強くしたらパワー上がったりするのでは?と。
しかしそこに目をそらすわけにもいかないので、なんか交換して試してみないとなと・・・・
( 'ω' )!?
あれここは確かスプリングが入ってる場所のはずだけど、なんだこの真鍮コンニチワみたいなやつは・・・・。
パーツリスト確認したらハウジングごとユニット化されていて分解不能になってました。
放出バルブとハンマーSPの隙を生じぬ2段構えの改造防止策でガスの放出量を完全に抑制されています。
これは文句なしですわ・・・。
個体差なのかスライド噛み込んだりする個体が結構あるみたいですが、僕の個体はボンベ20本消費しても今の所破損や動作不良はありません。
耐久性も悪くないのではないかなーと思います。多分ね。
外装に関してはちょっと辛口になってしまいましたが、動作の安定感は本当に素晴らしく、CO2のこれからをしっかりと感じさせてくれる製品です。
久々にめっちゃワクワクしています。
まだ部屋でしか使ってないので、サバゲーでの使用感はまた後日(∩'-'⊂)]]>
Carbon8
CZ75
あんこ入り
2017-11-21T09:52:23+09:00
-
CO2の話
https://ankoiri.militaryblog.jp/e890475.html
毎回この入りの部分?めっちゃ悩むんですよ。
なんかこうカッコよくですね、その時紹介する銃の歴史みたいなのをツラツラ並べてそれっぽいかっこいい感じで書き出したいんですけど(日本語崩壊)、結局なんかこうね・・・・・・えー・・・・
はい。今回は話題のこれです
Carbon8 CZ75/2ndバージョン CO2ガスブローバック
なんかいきなり出てきたCO2ガスガン。
聞きなれないCarbon8(カーボネイト)というこのブランド、以前からカスタムパーツやKJワークスの日本仕様などを手がけていたHoney Beeさんが立ち上げた新ブランド。突然のCO2ガスガン発表されたと思ったら割とあっという間に発売╰( 'ω' )╯いや本当発表からの展開早かったですね。
早速レビューしていきたいところなんですが、今回はこの銃のレビュー的なもの書く前にちょっと前々から書いとこうかなーと思ったことを書いておきます。
CO2ガスガンに関してはマルシンの57発売以降何かと触れてきました。
従来のガスガンを凌駕する強烈なブローバックや寒くても高い作動性を発揮する点など、価格や扱いの面でのデメリットを差し引いてでも非常に魅力的で、今でも普及してほしいと思っています。
それと同時に、疑問符を抱く事も少なくありませんでした。
現状のCO2事情において特にそれを強く感じたのが、BATONのドラゴンフライやSYSTEMAのハイキャパマガジンを使ってみた時です。
違法な製品であるとかそういう事ではないんですが。
「同じ製品に対して明らかに性能が異なるフロン用マガジンとCO2用マガジンを一緒に持ってる事自体があまりよろしくない」
こういう内容の事をツイッターで書かれてる方がおられて、全くもってそうだよなーと。。。
仮に自分がフィールドマスターだとしてですね、当然初速のチェックとかには気使うじゃないですか。
故に計測後セーフティでの分解等を禁じてるフィールドもありますし、記憶に新しいところだとKRYTACのクリスベクターがスプリングのクイックチェンジをできないようにしてたり(実際の効果は置いといて)、と色々懸念される部分なわけで。
そんなデリケートな部分にマガジン変えるだけで初速がドカンと上がってしまうような銃まで紛れ込んでると例え違法でなかったとしても、懐疑的になってしまうのは当然の反応ですし、「もうそんなめんどくさい物は禁止!!!!!!」って言われると反論できないんですよ。。。
それでもマルシンの57に関しては多岐にわたる安全対策、完全専用品であることなどからCO2の安定感が安心感にもつながる製品で、今でも絶大な信頼を寄せていますし、イメージだけで危険かもーと敬遠するのなら、どこが危険なのか教えて欲しいと声を大にして言いたいと常思っています。
問題といえば割とよく壊れるのといつまで経っても次の製品が出てこn(
レイジングブルたのしみにしてます@_@
で、そんな複雑事情のCO2界隈に突然出てきた超新星がこのカーボネイトCZ75。
なんとSTGA認証品。ふと思ったけど協会認証されてるか否かってのも大事なのかもしれませんが、認証する基準ってなんなんだろうと思ったり('ω')
触ってみればその答えもわかるかもしれない。
ということでまた次回。
コミケ原稿で忙しいですが更新頑張りますので下の応援ボタンをポチッと押して言ってくださいね(そんなボタンは無い)
なんかこうカッコよくですね、その時紹介する銃の歴史みたいなのをツラツラ並べてそれっぽいかっこいい感じで書き出したいんですけど(日本語崩壊)、結局なんかこうね・・・・・・えー・・・・
はい。今回は話題のこれです
Carbon8 CZ75/2ndバージョン CO2ガスブローバック
なんかいきなり出てきたCO2ガスガン。
聞きなれないCarbon8(カーボネイト)というこのブランド、以前からカスタムパーツやKJワークスの日本仕様などを手がけていたHoney Beeさんが立ち上げた新ブランド。突然のCO2ガスガン発表されたと思ったら割とあっという間に発売╰( 'ω' )╯いや本当発表からの展開早かったですね。
早速レビューしていきたいところなんですが、今回はこの銃のレビュー的なもの書く前にちょっと前々から書いとこうかなーと思ったことを書いておきます。
CO2ガスガンに関してはマルシンの57発売以降何かと触れてきました。
従来のガスガンを凌駕する強烈なブローバックや寒くても高い作動性を発揮する点など、価格や扱いの面でのデメリットを差し引いてでも非常に魅力的で、今でも普及してほしいと思っています。
それと同時に、疑問符を抱く事も少なくありませんでした。
現状のCO2事情において特にそれを強く感じたのが、BATONのドラゴンフライやSYSTEMAのハイキャパマガジンを使ってみた時です。
違法な製品であるとかそういう事ではないんですが。
「同じ製品に対して明らかに性能が異なるフロン用マガジンとCO2用マガジンを一緒に持ってる事自体があまりよろしくない」
こういう内容の事をツイッターで書かれてる方がおられて、全くもってそうだよなーと。。。
仮に自分がフィールドマスターだとしてですね、当然初速のチェックとかには気使うじゃないですか。
故に計測後セーフティでの分解等を禁じてるフィールドもありますし、記憶に新しいところだとKRYTACのクリスベクターがスプリングのクイックチェンジをできないようにしてたり(実際の効果は置いといて)、と色々懸念される部分なわけで。
そんなデリケートな部分にマガジン変えるだけで初速がドカンと上がってしまうような銃まで紛れ込んでると例え違法でなかったとしても、懐疑的になってしまうのは当然の反応ですし、「もうそんなめんどくさい物は禁止!!!!!!」って言われると反論できないんですよ。。。
それでもマルシンの57に関しては多岐にわたる安全対策、完全専用品であることなどからCO2の安定感が安心感にもつながる製品で、今でも絶大な信頼を寄せていますし、イメージだけで危険かもーと敬遠するのなら、どこが危険なのか教えて欲しいと声を大にして言いたいと常思っています。
問題といえば割とよく壊れるのといつまで経っても次の製品が出てこn(
レイジングブルたのしみにしてます@_@
で、そんな複雑事情のCO2界隈に突然出てきた超新星がこのカーボネイトCZ75。
なんとSTGA認証品。ふと思ったけど協会認証されてるか否かってのも大事なのかもしれませんが、認証する基準ってなんなんだろうと思ったり('ω')
触ってみればその答えもわかるかもしれない。
ということでまた次回。
コミケ原稿で忙しいですが更新頑張りますので下の応援ボタンをポチッと押して言ってくださいね(そんなボタンは無い)]]>
マルシン
Carbon8
CZ75
あんこ入り
2017-11-20T01:14:46+09:00
-
FABARM STF12
https://ankoiri.militaryblog.jp/e882761.html
爽やかな朝から爽やかなブログ更新ですおはようございます
STF12を買ったぞ!!!!!!!!!!!
イタリアのショットガンメーカー、FABARM社のミリタリー・LE向けのショットガンでウンタラカンタラ。。。。よくわからなかった。
エアソフトはVFCが製造してBO Manufactureが販売してSomething Tacticalが輸入して僕が買ったりするようです。
BO Manufacture・・・リニア電動ガン・・・・ウッ頭g
とりあえず見た目に惚れて買った感じです。ショットガン市場はあんまり新製品出てこないのでこういうのは喜ばしいところ( ᐛ )
FABARMの正式ライセンスを取得しておられるので刻印もしっかり( 'ω' )
エジェクションポート?見てはいけない(戒め
レシーバー、というか外装はバレル以外ほぼプラです。
反対側にも色々入ってます。割と本格的というか実銃用の刻印ですよねこれ。やったぜ。
もちろん出るのはBB弾ですが気分だけでも実弾撃ってる気分になっときましょう。
ストックは固定タイプ。
やや短めの固定ストックなので、肩づけした時にフォアエンドまで手が届きやすいので、M3の固定ストックが大きいと感じる人にはちょうどいいと思います。
これ以前に流れてた動画とか見てフォールディングストックだと思ってたんですが、買う前に画像見たら固定ストックでしたね(;'ω' )
今後リリース予定のガス(CO2)バージョンはフォールディングストックになってるようです。
めっちゃ高いけど・・・
ラバー素材のグリップ。ダブルイーグルのベネリM4もこんなんだったような。
グリップ底部にはBO Manufactureのロゴマーク入りプレート。特に開いたりはしません。
フォアエンドもラバー素材。やっぱこれダブルイーグr(
底部にはレールが付いてますがプラ製でちょっと強度が不安。
ショットシェルはマルイタイプ。このシェルに巻いてあるシール、ダブルイー(しつこ
前後サイトは集光ファイバー付きで野外だとまあまあ見やすいです。
集光ファイバーが効果を発揮しない状況ではリングを覗く事で照準を合わせられます。
レールもついてるので光学機器を載せることが可能・・・・・・・・なのですが
トップレール。プラ製な上に寸法がトチ狂ってるようで、サイトを乗せても前後左右にガタガタ動いてしまったり、最悪落ちたりするので取り付けるには工夫が必要('、3_ヽ)_
高い柔軟性を発揮(いらない
左右にもグニョってしまうのであまり重量級の光学機器を積むのは色々オススメしません。
ストライクタイプのハイダー。
これも樹脂製なのでぶつけたりすると割れそう(;・ㅂ・)
ただ金属製でこの構造だと人・物に当たった時ガチで殺傷力を発揮してしまいそうなので安全的にはいいのかもしれない・・・。
ハイダーがプラなのはまだいいんですが、いただけないのがスリングスイベルまでプラ製なところ_(ˇωˇ」∠)_
前後共にプラな上に厚みがなく簡単に割れてしまいそう・・・・。ここはスポーツラインであっても強度確保して欲しかったなぁ。
ついでにバラバラしてみたった(っ´ω`c)
基本的にマルイのM3同様ネジ外していくだけなので、六角とドライバー1〜2本あればほぼ分解できますが、ネジ量がめっちゃ多いので分解するときはネジ整理しながらやったほうが良いです。分解方法についてはM3の分解方法が参考になるので、ネットで調べてください()
中身はホップ・機関部共にマルイコピーの模様。実際取り付けてないですがホップパッキン等おそらくマルイのものが使えると思います。
純正状態だとややドロップ気味なので、パッキンやチャンバー等は変えたほうがいいかもしれません。
フォアエンドと基部のバーをリンクさせる部分が樹脂製でちょっと強度不安。まあダブルイーグルのものも結構派手に使って壊れなかったので大丈夫だとは思いますが・・・。改めて比較してみるとマルイM3、外装はプラプラしてますけれども肝心なところはしっかり強度確保してありますね(っ´ω`c)
個人的には全体的外観が好きなので結構満足しているんですが、良くも悪くも中華のスポーツラインエアコキという感じなので、日本国内での販売価格(17〜20K前後)だとメタルレシーバーの海外製エアコキや、マルイのガスショットガンも視野に入ってくるので、ちょっとチープな外装に対しては割高かな?という印象。エジェクションポートが例えダミーでももうちょっとつくり込んであれば印象も違った気がしますけどね・・・。
とはいえ、サバゲー用のエアコキショットガンとしては及第点だと思うのでちょっと変わったのとか近代的なのが好きなら一度見てみて欲しいと思います(ˇωˇ)
STF12を買ったぞ!!!!!!!!!!!
イタリアのショットガンメーカー、FABARM社のミリタリー・LE向けのショットガンでウンタラカンタラ。。。。よくわからなかった。
エアソフトはVFCが製造してBO Manufactureが販売してSomething Tacticalが輸入して僕が買ったりするようです。
BO Manufacture・・・リニア電動ガン・・・・ウッ頭g
とりあえず見た目に惚れて買った感じです。ショットガン市場はあんまり新製品出てこないのでこういうのは喜ばしいところ( ᐛ )
FABARMの正式ライセンスを取得しておられるので刻印もしっかり( 'ω' )
エジェクションポート?見てはいけない(戒め
レシーバー、というか外装はバレル以外ほぼプラです。
反対側にも色々入ってます。割と本格的というか実銃用の刻印ですよねこれ。やったぜ。
もちろん出るのはBB弾ですが気分だけでも実弾撃ってる気分になっときましょう。
ストックは固定タイプ。
やや短めの固定ストックなので、肩づけした時にフォアエンドまで手が届きやすいので、M3の固定ストックが大きいと感じる人にはちょうどいいと思います。
これ以前に流れてた動画とか見てフォールディングストックだと思ってたんですが、買う前に画像見たら固定ストックでしたね(;'ω' )
今後リリース予定のガス(CO2)バージョンはフォールディングストックになってるようです。
めっちゃ高いけど・・・
ラバー素材のグリップ。ダブルイーグルのベネリM4もこんなんだったような。
グリップ底部にはBO Manufactureのロゴマーク入りプレート。特に開いたりはしません。
フォアエンドもラバー素材。やっぱこれダブルイーグr(
底部にはレールが付いてますがプラ製でちょっと強度が不安。
ショットシェルはマルイタイプ。このシェルに巻いてあるシール、ダブルイー(しつこ
前後サイトは集光ファイバー付きで野外だとまあまあ見やすいです。
集光ファイバーが効果を発揮しない状況ではリングを覗く事で照準を合わせられます。
レールもついてるので光学機器を載せることが可能・・・・・・・・なのですが
トップレール。プラ製な上に寸法がトチ狂ってるようで、サイトを乗せても前後左右にガタガタ動いてしまったり、最悪落ちたりするので取り付けるには工夫が必要('、3_ヽ)_
高い柔軟性を発揮(いらない
左右にもグニョってしまうのであまり重量級の光学機器を積むのは色々オススメしません。
ストライクタイプのハイダー。
これも樹脂製なのでぶつけたりすると割れそう(;・ㅂ・)
ただ金属製でこの構造だと人・物に当たった時ガチで殺傷力を発揮してしまいそうなので安全的にはいいのかもしれない・・・。
ハイダーがプラなのはまだいいんですが、いただけないのがスリングスイベルまでプラ製なところ_(ˇωˇ」∠)_
前後共にプラな上に厚みがなく簡単に割れてしまいそう・・・・。ここはスポーツラインであっても強度確保して欲しかったなぁ。
ついでにバラバラしてみたった(っ´ω`c)
基本的にマルイのM3同様ネジ外していくだけなので、六角とドライバー1〜2本あればほぼ分解できますが、ネジ量がめっちゃ多いので分解するときはネジ整理しながらやったほうが良いです。分解方法についてはM3の分解方法が参考になるので、ネットで調べてください()
中身はホップ・機関部共にマルイコピーの模様。実際取り付けてないですがホップパッキン等おそらくマルイのものが使えると思います。
純正状態だとややドロップ気味なので、パッキンやチャンバー等は変えたほうがいいかもしれません。
フォアエンドと基部のバーをリンクさせる部分が樹脂製でちょっと強度不安。まあダブルイーグルのものも結構派手に使って壊れなかったので大丈夫だとは思いますが・・・。改めて比較してみるとマルイM3、外装はプラプラしてますけれども肝心なところはしっかり強度確保してありますね(っ´ω`c)
個人的には全体的外観が好きなので結構満足しているんですが、良くも悪くも中華のスポーツラインエアコキという感じなので、日本国内での販売価格(17〜20K前後)だとメタルレシーバーの海外製エアコキや、マルイのガスショットガンも視野に入ってくるので、ちょっとチープな外装に対しては割高かな?という印象。エジェクションポートが例えダミーでももうちょっとつくり込んであれば印象も違った気がしますけどね・・・。
とはいえ、サバゲー用のエアコキショットガンとしては及第点だと思うのでちょっと変わったのとか近代的なのが好きなら一度見てみて欲しいと思います(ˇωˇ)]]>
エアコキ
あんこ入り
2017-10-12T11:03:37+09:00
-
VFC HK416 新型ボルトキャリア
https://ankoiri.militaryblog.jp/e881188.html
気がついたら一ヶ月以上更新してないなんとかが出てましたおはこんばんちは∩(・8・)∩
ちょっと唐突で申し訳ないですがブログ閉鎖しますじゃなくてコメント管理しきれないのでコメント欄閉鎖しますスイマセン
御用あればツイッターの方にリプライください つ https://twitter.com/ankoyaki
はい。
書くこともたくさんあるような気がしますがとりあえずコレ
デデン。
VFC HK416用ボルトキャリア
一見普通の416ボルトですが・・・・・・・
違いがわかる人にはわかる新型。
従来型416ボルトキャリア一番のぶっ壊れ案件だったノズルガイドがキャリアキーと一体化されて強度が増した(模様)٩( 'ω' )و
手前が従来型。(すぐネジが緩んでナメる)ノズルガイドだけが別パーツ
ガスカットタイミングがちょっと短くなってるような。というか、従来型のは後から加工してありますがこっちは加工前のままなので、この辺はJPverとかとの違いかな?ノズルは従来型と同じV3型。
ボルトストップが当たる部分に2015verと同じく補強パーツが入ってますが、これ結構すぐ削れたりするので様子見・・・・。
416Cに組んで撃ってみましたが特に問題なし。
ノズルガイド・キャリアキー以外は大きく変わってない気がしますが、とにかく従来型はここがネックだったので嬉しい改良
元々このボルトキャリア、新型の416A5に搭載されるという話だったので本体ごと心待ちにしてたんですが、先にボルト入手してしまったのでもういいかなぁとか・・・・()
ちょっと唐突で申し訳ないですがブログ閉鎖しますじゃなくてコメント管理しきれないのでコメント欄閉鎖しますスイマセン
御用あればツイッターの方にリプライください つ https://twitter.com/ankoyaki
はい。
書くこともたくさんあるような気がしますがとりあえずコレ
デデン。
VFC HK416用ボルトキャリア
一見普通の416ボルトですが・・・・・・・
違いがわかる人にはわかる新型。
従来型416ボルトキャリア一番のぶっ壊れ案件だったノズルガイドがキャリアキーと一体化されて強度が増した(模様)٩( 'ω' )و
手前が従来型。(すぐネジが緩んでナメる)ノズルガイドだけが別パーツ
ガスカットタイミングがちょっと短くなってるような。というか、従来型のは後から加工してありますがこっちは加工前のままなので、この辺はJPverとかとの違いかな?ノズルは従来型と同じV3型。
ボルトストップが当たる部分に2015verと同じく補強パーツが入ってますが、これ結構すぐ削れたりするので様子見・・・・。
416Cに組んで撃ってみましたが特に問題なし。
ノズルガイド・キャリアキー以外は大きく変わってない気がしますが、とにかく従来型はここがネックだったので嬉しい改良
元々このボルトキャリア、新型の416A5に搭載されるという話だったので本体ごと心待ちにしてたんですが、先にボルト入手してしまったのでもういいかなぁとか・・・・()]]>
VFC
VFC HK416
あんこ入り
2017-10-04T01:37:15+09:00
-
VFC HK45CT
https://ankoiri.militaryblog.jp/e864983.html
HK45の開発に携わったラリー・ヴィッカーズさんオススメのHK45C。そのタクティカルモデルをVFCがモデルアップ。
何か細部とか見る前にとりあえずKSCのマガジン挿してみた。順番おかしい気がするけどキノセイ。
海外の検証動画もありましたが、ブローバックはするものの弾を入れると閉鎖しなくなります_(:3 」∠)_
よく見てみると弾の保持位置がVFCが少し上。リップ上部の形状がわずかに違います。
リップの加工してみようかと思いましたが、KSCのマガジンオシャカにする可能性もあるのでちょっと一息・・・
寸法同じっぽいんで載せ変えたらいいんじゃない٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
ということで載せ変えチャレンジ。
各部の形状こそ違うものの、外寸なんかはほぼ同一。
ピンの位置・サイズも一緒・・・。
割とすんなりついた。
ただKSCのリップは放出口に突起が干渉するので、VFCのマガジンには付けるには加工が必要ぽい。
普通に動いて弾も出るようになった・・・・
VFCのマガジンにつけるパーツがなくなっちゃう&KSCのマガジンが殆ど流通してないのであんまり割に合わないですが、
どうしても長めのマガジン挿したいのであればこれはこれでアリかも_(:3 」∠)_
VFC用のマガジンリップとパッキンだけ売ってくれないかな。。。。
バンパーもそのまま装着できました。
しかし穴の位置はずれておる。。。
注入時にずらせばいいだけですが、妙にズレてるのは精神衛生的にあんまよろしくない・・・
バンパー外してKSCのHK45にVFCのマガジン挿してみたけど、こっちは挿してる途中でバルブが干渉してガス吹き出して死亡
うーん。。。
各部パーツ、互換性ありそうでびみょ〜〜〜〜に違うのはなんなんだろう・・w
KWA設計をベースにリアルさは維持しつつVFCなりのアレンジを加えた感じなのかなぁ・・。
HK45の開発に携わったラリー・ヴィッカーズさんオススメのHK45C。そのタクティカルモデルをVFCがモデルアップ。
何か細部とか見る前にとりあえずKSCのマガジン挿してみた。順番おかしい気がするけどキノセイ。
海外の検証動画もありましたが、ブローバックはするものの弾を入れると閉鎖しなくなります_(:3 」∠)_
よく見てみると弾の保持位置がVFCが少し上。リップ上部の形状がわずかに違います。
リップの加工してみようかと思いましたが、KSCのマガジンオシャカにする可能性もあるのでちょっと一息・・・
寸法同じっぽいんで載せ変えたらいいんじゃない٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
ということで載せ変えチャレンジ。
各部の形状こそ違うものの、外寸なんかはほぼ同一。
ピンの位置・サイズも一緒・・・。
割とすんなりついた。
ただKSCのリップは放出口に突起が干渉するので、VFCのマガジンには付けるには加工が必要ぽい。
普通に動いて弾も出るようになった・・・・
VFCのマガジンにつけるパーツがなくなっちゃう&KSCのマガジンが殆ど流通してないのであんまり割に合わないですが、
どうしても長めのマガジン挿したいのであればこれはこれでアリかも_(:3 」∠)_
VFC用のマガジンリップとパッキンだけ売ってくれないかな。。。。
バンパーもそのまま装着できました。
しかし穴の位置はずれておる。。。
注入時にずらせばいいだけですが、妙にズレてるのは精神衛生的にあんまよろしくない・・・
バンパー外してKSCのHK45にVFCのマガジン挿してみたけど、こっちは挿してる途中でバルブが干渉してガス吹き出して死亡
うーん。。。
各部パーツ、互換性ありそうでびみょ〜〜〜〜に違うのはなんなんだろう・・w
KWA設計をベースにリアルさは維持しつつVFCなりのアレンジを加えた感じなのかなぁ・・。
]]>
VFC
HK45CT
あんこ入り
2017-07-14T22:55:15+09:00
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CZ75に割れ対策してみた
https://ankoiri.militaryblog.jp/e861732.html
ガス缶1本丸々使い切るほどは撃ち込みましたが今のクラックとかも無く元気です。KSC CZ75 1st HW。
割れるんだったらまたリアサイト付近からかなと思ってたんですが、スライド前方からクラックが出たという話があったので、一応予防策施してみました。
ここから割れるっぽ。
まあKSCに限らず他のメーカーの銃でもよく割れる箇所なので。。。
CZ75 1stは2ndより薄くなってるのでその影響もあるかもですね。
ということで予防策を幾つか。
1・シャーシにぶつかる時の衝撃を緩和する
シャーシとスライドの接触部分に、カットした衝撃吸収シートを瞬着でぺたり。安定の雑工作。
押し付ける側にしか力がかからないので、変なところに接触するような貼り方しなければ瞬着で十分保ちます。
マルシンのCO2 FN57なんかもリコイルガイドに分厚いゴム塊がついてて衝撃を緩和してます。それでもよく壊れますが
WAの最強リコイルを誇る、クーガーもバッファー入ってるので多分有効、有効だと思いたい。
ただシート貼った分のストロークは短くなってしまったり、スライド引いたときの音も「カキン!」じゃなくて「むにゅ(ノ)・ω・(ヾ)」ってなってしまいますが。
2・リコイルスプリングを強くする
スプリングのテンションが弱い方がなんとなく銃に優しい感じがしますが(僕も前はそう思ってました)
テンションが弱いと後退速度も速くなってしまうので、圧が高まる夏場なんかではシャーシとぶつかる時の負荷が大きいと思います。
かといってテンションを安易に強くしてしまうと、ブローバック時に後退しきれず、スライドストップがかからなくなったりの弊害も。
圧の変化が多いフロンガスのGBBは本来気温に応じてスプリングを変えた方がいいはずなんですが、なかなかそのライン引きが難しい事やコストの関係もあるのでメーカー側はある程度のバランスを保ったものにせざるを得ないのではと思います。
とりあえず最近KSCの製品全体的にスプリングが弱い傾向がある(スライドストップを気にしてる?)ので、少し強めの物を・・・・。
社外品があればよかったんですが、見つからなかったので家に転がってる外径が同じスプリングを幾つか見繕って適当なものをチョイスしました。
何用だったっけこれ・・・マルイの何か用のやつです(多分226用社外品)
ノーマルの板バネスプリングより少しテンションが強くなったので、引きがやや重くなりましたが、戻りのキレがよくなったので部屋でカシャカシャする分にはこっちのが楽しい(ノ)・ω・(ヾ)
ブローバックは少し速くなったかな?
冷えてくるとスライドストップがかかりにくくなりますが、夏場はこれでいいかなと。
3・温めすぎない
何を今更()という感じですがコレ意識してから殆ど破損しなくなりました。
人肌より温めないでね、とは説明書にもありますが。
特にKSCの製品に限った話ですが、炎天下でパワーがあがってハンマーがバルブが叩かない!なんてことはなく、結構容赦なく叩いてしまってべらぼうなパワーになったりするので、意識して温めすぎないようにしてます・・・よりパワフルなブローバックを求めたくなる気持ちはありますけどね〜(ノ)・ω・(ヾ)
今の季節、日向に放置したりすると結構ヤバい温度になってる事があるのでご注意くださいまし。
まあ対策したらしたで違うところに負荷がかかって違うところが逝った、なんてのもよくある事なので、くれぐれも自己責任でお願いします(;∵)
ガス缶1本丸々使い切るほどは撃ち込みましたが今のクラックとかも無く元気です。KSC CZ75 1st HW。
割れるんだったらまたリアサイト付近からかなと思ってたんですが、スライド前方からクラックが出たという話があったので、一応予防策施してみました。
ここから割れるっぽ。
まあKSCに限らず他のメーカーの銃でもよく割れる箇所なので。。。
CZ75 1stは2ndより薄くなってるのでその影響もあるかもですね。
ということで予防策を幾つか。
1・シャーシにぶつかる時の衝撃を緩和する
シャーシとスライドの接触部分に、カットした衝撃吸収シートを瞬着でぺたり。安定の雑工作。
押し付ける側にしか力がかからないので、変なところに接触するような貼り方しなければ瞬着で十分保ちます。
マルシンのCO2 FN57なんかもリコイルガイドに分厚いゴム塊がついてて衝撃を緩和してます。それでもよく壊れますが
WAの最強リコイルを誇る、クーガーもバッファー入ってるので多分有効、有効だと思いたい。
ただシート貼った分のストロークは短くなってしまったり、スライド引いたときの音も「カキン!」じゃなくて「むにゅ(ノ)・ω・(ヾ)」ってなってしまいますが。
2・リコイルスプリングを強くする
スプリングのテンションが弱い方がなんとなく銃に優しい感じがしますが(僕も前はそう思ってました)
テンションが弱いと後退速度も速くなってしまうので、圧が高まる夏場なんかではシャーシとぶつかる時の負荷が大きいと思います。
かといってテンションを安易に強くしてしまうと、ブローバック時に後退しきれず、スライドストップがかからなくなったりの弊害も。
圧の変化が多いフロンガスのGBBは本来気温に応じてスプリングを変えた方がいいはずなんですが、なかなかそのライン引きが難しい事やコストの関係もあるのでメーカー側はある程度のバランスを保ったものにせざるを得ないのではと思います。
とりあえず最近KSCの製品全体的にスプリングが弱い傾向がある(スライドストップを気にしてる?)ので、少し強めの物を・・・・。
社外品があればよかったんですが、見つからなかったので家に転がってる外径が同じスプリングを幾つか見繕って適当なものをチョイスしました。
何用だったっけこれ・・・マルイの何か用のやつです(多分226用社外品)
ノーマルの板バネスプリングより少しテンションが強くなったので、引きがやや重くなりましたが、戻りのキレがよくなったので部屋でカシャカシャする分にはこっちのが楽しい(ノ)・ω・(ヾ)
ブローバックは少し速くなったかな?
冷えてくるとスライドストップがかかりにくくなりますが、夏場はこれでいいかなと。
3・温めすぎない
何を今更()という感じですがコレ意識してから殆ど破損しなくなりました。
人肌より温めないでね、とは説明書にもありますが。
特にKSCの製品に限った話ですが、炎天下でパワーがあがってハンマーがバルブが叩かない!なんてことはなく、結構容赦なく叩いてしまってべらぼうなパワーになったりするので、意識して温めすぎないようにしてます・・・よりパワフルなブローバックを求めたくなる気持ちはありますけどね〜(ノ)・ω・(ヾ)
今の季節、日向に放置したりすると結構ヤバい温度になってる事があるのでご注意くださいまし。
まあ対策したらしたで違うところに負荷がかかって違うところが逝った、なんてのもよくある事なので、くれぐれも自己責任でお願いします(;∵)]]>
KSC
CZ75
あんこ入り
2017-06-28T23:42:25+09:00
-
KSC CZ75 1st HW
https://ankoiri.militaryblog.jp/e860786.html
昨日届いて早速ブログ書くぜーとか意気込んでたんですが気付いたら朝でした( ⊂ ´ω`)
おはようございます。
ということでついに来ましたKSC CZ75 1st HWモデル。
やはりこのスタイリッシュですよ!(日本語
2ndの肉厚マキシマムな感じも好きですが、1stのこの余分な物を削ぎ落としたデザインが素敵( ‘ω’)
HW化された事でスタイリッシュながら手に持った時のズッッッシリ感も加味。
それにしてもKSCのHWはいつもながら独特の匂いがしますね。匂いだけでどこのメーカーか区別がつくようになりました(?)
気になる湯ジワは、どうだろう(´・ω・`)?
写真はちょっとわかりにくいですがフレーム側面がちょっと気になるかなー程度。個人的には許容範囲。226よりは全然ましです
HW素材はABSみたいにツルツルしてないので、グリップした時の握り心地も良好。
相変わらず美しいシルバーメッキのバレル。
KSCのこのメッキ本当綺麗です。インナーも黒染めで目立たなくなってるので雰囲気は素晴らしい( ˘ω˘ )
スライド・フレームにも艶のあるABSモデルより、HWのほうがバレルが映える気がします。まとまりがあるのはABSのほうだと思いますが。
スライド引いてみる。
初弾装填時が結構重い( ゚д゚)
多分スライドの重量アップによるものかな?何かひっかかるような嫌な感じの重さではなく、良い感じの重さ(伝われ)。
ちょっとモデルガンっぽい。あんまり軽くカシャーンって引けてしまうよりはこっちのが好きです。
ただ戻る時は少しモサっとした戻り方。もうちょっとスプリング強くてもいいのでは。
早速何発か撃ってみました
うおおおおおおおおリコイル強ぅぅ。
ABSモデルの超がつくほど軽快で俊敏なブローバックに対して、明らかにズドン!という手応えの強さがあります。
しかし遅いなんていうことは決して無く、相変わらず抜群のキレを持つトリガーにも追従するスピーディなブローバックなので速射がすこぶる楽しい。
派手に連射しまくってもなかなかパワーが落ちない安定感も素晴らしい。
1マガジンだけ撃って箱にしまっておくつもりが気付いたら何回もマガジンガスチャージして遊んでました(´ー`)
いいんじゃないですかこれは。。。。これはオススメのモデルです
あとはまあ本体と関係ない話ですが大分品薄っぽい?
ショップさんから入荷連絡が来た直後売り切れと表示が出てたり、前回のABSモデルの時同様すぐ無くなってしまいそうなので、欲しい方はドウゾお早めに。。。
昨日届いて早速ブログ書くぜーとか意気込んでたんですが気付いたら朝でした( ⊂ ´ω`)
おはようございます。
ということでついに来ましたKSC CZ75 1st HWモデル。
やはりこのスタイリッシュですよ!(日本語
2ndの肉厚マキシマムな感じも好きですが、1stのこの余分な物を削ぎ落としたデザインが素敵( ‘ω’)
HW化された事でスタイリッシュながら手に持った時のズッッッシリ感も加味。
それにしてもKSCのHWはいつもながら独特の匂いがしますね。匂いだけでどこのメーカーか区別がつくようになりました(?)
気になる湯ジワは、どうだろう(´・ω・`)?
写真はちょっとわかりにくいですがフレーム側面がちょっと気になるかなー程度。個人的には許容範囲。226よりは全然ましです
HW素材はABSみたいにツルツルしてないので、グリップした時の握り心地も良好。
相変わらず美しいシルバーメッキのバレル。
KSCのこのメッキ本当綺麗です。インナーも黒染めで目立たなくなってるので雰囲気は素晴らしい( ˘ω˘ )
スライド・フレームにも艶のあるABSモデルより、HWのほうがバレルが映える気がします。まとまりがあるのはABSのほうだと思いますが。
スライド引いてみる。
初弾装填時が結構重い( ゚д゚)
多分スライドの重量アップによるものかな?何かひっかかるような嫌な感じの重さではなく、良い感じの重さ(伝われ)。
ちょっとモデルガンっぽい。あんまり軽くカシャーンって引けてしまうよりはこっちのが好きです。
ただ戻る時は少しモサっとした戻り方。もうちょっとスプリング強くてもいいのでは。
早速何発か撃ってみました
うおおおおおおおおリコイル強ぅぅ。
ABSモデルの超がつくほど軽快で俊敏なブローバックに対して、明らかにズドン!という手応えの強さがあります。
しかし遅いなんていうことは決して無く、相変わらず抜群のキレを持つトリガーにも追従するスピーディなブローバックなので速射がすこぶる楽しい。
派手に連射しまくってもなかなかパワーが落ちない安定感も素晴らしい。
1マガジンだけ撃って箱にしまっておくつもりが気付いたら何回もマガジンガスチャージして遊んでました(´ー`)
いいんじゃないですかこれは。。。。これはオススメのモデルです
あとはまあ本体と関係ない話ですが大分品薄っぽい?
ショップさんから入荷連絡が来た直後売り切れと表示が出てたり、前回のABSモデルの時同様すぐ無くなってしまいそうなので、欲しい方はドウゾお早めに。。。]]>
KSC
CZ75
あんこ入り
2017-06-24T08:10:09+09:00
-
CZ75
https://ankoiri.militaryblog.jp/e859628.html
やっときた・・・・大分引っ張るからもう出ないのかとおもっt
もう覚えてる人も少ないかもしれませんが当ブログとは因縁浅からぬKSCのCZ75 1stバージョン
例の記事は色々考えて大分前に非公開にしましたが、たまーに読み返して我ながら「うわぁ・・・」とか思ったり。
僕もTwitterのアイコンみたいに大分角が取れてしまった気がする(´0`)まあ色々ありますわな
先行して発売されていた2ndのHWモデルは質感・性能共に非常に良い出来でコレと行ったトラブルも無かったので普通に楽しみです。
何もなければいいですが(フラグ
最近よく見てるヴィッカーズおじさん。
動画見てて思い出しましたけど、何年か前のショットショーでKWAがフルオートCZ75の展示してたのは結局ポシャっちゃったんですかね・・・・
やっときた・・・・大分引っ張るからもう出ないのかとおもっt
もう覚えてる人も少ないかもしれませんが当ブログとは因縁浅からぬKSCのCZ75 1stバージョン
例の記事は色々考えて大分前に非公開にしましたが、たまーに読み返して我ながら「うわぁ・・・」とか思ったり。
僕もTwitterのアイコンみたいに大分角が取れてしまった気がする(´0`)まあ色々ありますわな
先行して発売されていた2ndのHWモデルは質感・性能共に非常に良い出来でコレと行ったトラブルも無かったので普通に楽しみです。
何もなければいいですが(フラグ
最近よく見てるヴィッカーズおじさん。
動画見てて思い出しましたけど、何年か前のショットショーでKWAがフルオートCZ75の展示してたのは結局ポシャっちゃったんですかね・・・・]]>
KSC
CZ75
あんこ入り
2017-06-18T15:42:59+09:00
-
KJ ルガーMk1
https://ankoiri.militaryblog.jp/e856028.html
奥様、、、こちら何と税込5500円でしたのわよ...
安さとガスの入りにくさに定評のあるKJワークス製です。おはこんばんちわ。
KJ WORKS ルガーMK1 22 ターゲット・ピストル
ドヤ顔で書いといてアレですが、ルガーについては名前ぐらいしか知らないので特に語る事はないです_(:3」z)_
ドイツのルガーとスタームルガーが関係ないのもこれ書いてる途中で調べて知った程度ですハイ
固定ガスガンといえば、最近僕のメインアームと成りつつあるマルゼン P99FSがあるので、性能差が気になるところ。
買う前にレビューをチラチラ見てると、「トリガーがかなり重い」という評価が散見されたのでちょっと不安もあったのですが
あれ?全然軽い。
P99FSと比べると引ききりの辺りでやや重く感じるものの、連続で撃っても気にならないです。
初速を落としてでも軽くするためにハンマースプリングを弱めに変えてあるのかと思いましたが、ガス入れ直後で75m/s位の初速がでてるので、内部の見直しがされたのかな?( ˘ω˘ )
固定ガスガンなのでギミックは大部分省略されてますし、チープさも各所目立つ部分はあるものの、同価格帯のエアガンの中ではピカイチの性能なのでは。いやこれはなかなかオススメですよ。。
ちょっと難があるとすると、相変わらずガスがすぐ吹き返す割りに高いマガジン( ;´Д`)そろそろ何とかしてください...まあ固定ガスなので少量でもバシバシ撃てますが
また、このルガーMK1のアップグレードモデルが近々登場するようです。
http://honeybee.militaryblog.jp/e853836.html
ええやんけ。。。
ちなみに僕が買ったのは日本仕様なので、海外仕様のものやロットによっては重トリガーかもしれない為、ショップで確認した方がいいかと思います( ˘ω˘ )でわまた
奥様、、、こちら何と税込5500円でしたのわよ...
安さとガスの入りにくさに定評のあるKJワークス製です。おはこんばんちわ。
KJ WORKS ルガーMK1 22 ターゲット・ピストル
ドヤ顔で書いといてアレですが、ルガーについては名前ぐらいしか知らないので特に語る事はないです_(:3」z)_
ドイツのルガーとスタームルガーが関係ないのもこれ書いてる途中で調べて知った程度ですハイ
固定ガスガンといえば、最近僕のメインアームと成りつつあるマルゼン P99FSがあるので、性能差が気になるところ。
買う前にレビューをチラチラ見てると、「トリガーがかなり重い」という評価が散見されたのでちょっと不安もあったのですが
あれ?全然軽い。
P99FSと比べると引ききりの辺りでやや重く感じるものの、連続で撃っても気にならないです。
初速を落としてでも軽くするためにハンマースプリングを弱めに変えてあるのかと思いましたが、ガス入れ直後で75m/s位の初速がでてるので、内部の見直しがされたのかな?( ˘ω˘ )
固定ガスガンなのでギミックは大部分省略されてますし、チープさも各所目立つ部分はあるものの、同価格帯のエアガンの中ではピカイチの性能なのでは。いやこれはなかなかオススメですよ。。
ちょっと難があるとすると、相変わらずガスがすぐ吹き返す割りに高いマガジン( ;´Д`)そろそろ何とかしてください...まあ固定ガスなので少量でもバシバシ撃てますが
また、このルガーMK1のアップグレードモデルが近々登場するようです。
http://honeybee.militaryblog.jp/e853836.html
ええやんけ。。。
ちなみに僕が買ったのは日本仕様なので、海外仕様のものやロットによっては重トリガーかもしれない為、ショップで確認した方がいいかと思います( ˘ω˘ )でわまた]]>
KJ WORKS
あんこ入り
2017-06-01T22:04:28+09:00
-
WA SIG キャリースコーピオン
https://ankoiri.militaryblog.jp/e853447.html
ウエスタンアームズですわよ('ω' )
SIG 1911 キャリースコーピオン
WAとしては久々の新規モデル?ですかね。
これ発売された時から「かっこええええ(*⁰▿⁰*)」てなってたんですが、値段が値段なので...
発売当初スライドが割れる不具合があったようですが、これは対策品。
良くも悪くもWA には色々と思うところがあるんですが、最近はアフターケアが割としっかりしてて好感度は上がってます(*´∀`*)
比例して値段もあがってるけど()
GSRの流れを汲むSIGの1911クローン。
WA がモデルアップしたのはコマンダーサイズのキャリースコーピオン。現在はエンペラースコーピオンというモデルに代が移ってカタログ落ちしてる模様。
シングルスタックのコマンダーサイズながらHW樹脂のおかげで900g以上あるので、手に持つとかなりズッシリ✌︎('ω'✌︎ )
ああああかっこえええええ
この造詣も凄く好きなんですけど、タンカラーとブラックのブッシングのコントラスト滅茶苦茶良くないですか...
アンダーレールはフレームと一体成型。って別パーツじゃなくても作れるなら何でM45A1は別パーツにしてもうたん?(´・ω・`)?お?
トリガーはセレーションの入ったストレートトリガー。触って引く感触は特に、普通()
ウロコ状の加工が施されたピラニアグリップ。ハウジング部分にも施されててグリップ感は良好。
うーん、かっこいい。
実銃にはアマゾン!ピラニア!な感じの迷彩パターンが施されたグリップもあって、戦闘的なイメージに磨きがかかってましたが黒単色もこれはこれで。
マグウェルのおかげでマガジンも装填しやすくて◎
ハンマー周り。
なんというか、とにかく各部オラついててカッコいい。リアサイト側面のセレーションとか不要だと思うけどわざわざ入れちゃうカッコよさ
カッコいいしか言えんのか()
ちょっと気になったのはセーフティがちょっと緩い。利き手側にやや干渉しやすく、ドローして撃とうとしたら微妙にセーフティあがってて撃てなかった事が何度か。プランジャースプリング強くした方がいいかな(´・ω・`)
動作面は熟成のSCW3マグナブローバック。少々冷えてても物ともせず、ドゴッと迫力のあるブローバックを見舞ってくれるのは流石。
やっぱWAのマグナ楽しいなぁ....
価格がネックになるモデルではありますが、カスタムして作ろうと思うと途方も無い事になる事を考えればむしろお得なモデルなのではと思います(*´∀`*)
あ、ウェポンライトはいらないです。
SIG 1911 キャリースコーピオン
WAとしては久々の新規モデル?ですかね。
これ発売された時から「かっこええええ(*⁰▿⁰*)」てなってたんですが、値段が値段なので...
発売当初スライドが割れる不具合があったようですが、これは対策品。
良くも悪くもWA には色々と思うところがあるんですが、最近はアフターケアが割としっかりしてて好感度は上がってます(*´∀`*)
比例して値段もあがってるけど()
GSRの流れを汲むSIGの1911クローン。
WA がモデルアップしたのはコマンダーサイズのキャリースコーピオン。現在はエンペラースコーピオンというモデルに代が移ってカタログ落ちしてる模様。
シングルスタックのコマンダーサイズながらHW樹脂のおかげで900g以上あるので、手に持つとかなりズッシリ✌︎('ω'✌︎ )
ああああかっこえええええ
この造詣も凄く好きなんですけど、タンカラーとブラックのブッシングのコントラスト滅茶苦茶良くないですか...
アンダーレールはフレームと一体成型。って別パーツじゃなくても作れるなら何でM45A1は別パーツにしてもうたん?(´・ω・`)?お?
トリガーはセレーションの入ったストレートトリガー。触って引く感触は特に、普通()
ウロコ状の加工が施されたピラニアグリップ。ハウジング部分にも施されててグリップ感は良好。
うーん、かっこいい。
実銃にはアマゾン!ピラニア!な感じの迷彩パターンが施されたグリップもあって、戦闘的なイメージに磨きがかかってましたが黒単色もこれはこれで。
マグウェルのおかげでマガジンも装填しやすくて◎
ハンマー周り。
なんというか、とにかく各部オラついててカッコいい。リアサイト側面のセレーションとか不要だと思うけどわざわざ入れちゃうカッコよさ
カッコいいしか言えんのか()
ちょっと気になったのはセーフティがちょっと緩い。利き手側にやや干渉しやすく、ドローして撃とうとしたら微妙にセーフティあがってて撃てなかった事が何度か。プランジャースプリング強くした方がいいかな(´・ω・`)
動作面は熟成のSCW3マグナブローバック。少々冷えてても物ともせず、ドゴッと迫力のあるブローバックを見舞ってくれるのは流石。
やっぱWAのマグナ楽しいなぁ....
価格がネックになるモデルではありますが、カスタムして作ろうと思うと途方も無い事になる事を考えればむしろお得なモデルなのではと思います(*´∀`*)
あ、ウェポンライトはいらないです。
]]>
WA
あんこ入り
2017-05-20T23:12:02+09:00