CATEGORY:マルゼン

2014年09月10日

マルゼンM1100

最近ショットガン熱がちょっと高まってまして・・・・。




ショットガンでタクトレしたい・・・


マルイのショットガンシリーズもいいですが、
排莢・装填の動作が楽しめるマルゼンが好みです(´∀`)


マルゼンM1100

前にオクで落としたマルゼンのM1100があるんですが
あまり調子が良くなく・・・・・・・・・







給弾はまともにできないわジャム率高すぎるわ・・・・・
出品説明文には作動快調品って書いてあったんですけど、快調なのはブローバックだけでしたね・・・・・(嫌な思い出)
カートが古いとダメってのも聞いてたので、新品のカートを用意してもやっぱりだめでした。




しかし、
ポート内とかにシリコンオイル吹いたら良くなるかも?と聞いて早速吹いてみたところ、
しっかり排莢されるようになりました・・・・・!!!!やったね!!!











ってどっから出てるんだよ・・・・・・・(;´д`)
P90みたいになってるじゃないですかー!!!



パーツ消耗っぽいのでマルゼンさんに丸投げです・・・・





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Posted by あんこ入り  at 16:08 │マルゼン

COMMENT
通りすがらせていただきます。

二つの動画の状況から察しますと、
カートをマガジン出口で止めるストッパーが
変形・磨耗し、給弾不良を起こしていると考えられます。

M1100の場合、ダミーボルトとネジ止めされたピストン部分から
伸びたレール状の部分と、ストッパー上方の突起部が噛み合い、
ピストンの前後動に応じてカートを1発ずつ送り出すのですが、
初弾の送り込みがうまくいかないということは、ストッパーの開きが
足りず、カートを送り出せないという状況になっていると思われます。

この原因としては
・ストッパーの磨耗変形
・ピストンとレールを固定するネジの緩みによるガタ
が考えられます。

動画を拝見した限り、かなり使い込まれた個体とお見受けしましたので、
分解の上、ネジロック併用の上で内部パーツのネジの増し締めを
してみてはと思われます。

また、2本目の動画ではレシーバー下部から排莢されていますが、
これはリフターがピストンとうまく連動していないためであり、これは
内部パーツのガタや潤滑」不足が原因で発生することが多いトラブルです。

よく、「M1100のトリガーが重い(硬い)ため、トリガーにあるプランジャー
とスプリングをはずした」という人がいますが、M1100の構造上お勧め
しません。ここをいじるにしても、ばねを弱くする程度にしておくべきです。
基本設計が80年代後半のガスブロ黎明期の製品故、バルブをトリガーで
直接押して開く(一応ノッカーは経由していますが)構造のため、安定した
作動のためにはトリガーをガク引き気味に引く必要があるためで、これは
当時のガスブロ製品(MGCグロックシリーズ、JAC/サンプロ 
ブローニングHP、M16ブローバック等)も同様です。

マルゼンM1100は基本的に油切れにめっぽう弱く、スプレーグリス程度
ではすぐに油膜切れをおこして作動不良を頻発させるので、作動部分には
ある程度粘度の高いグリスをやや多めに塗布しておいたほうが快調に
作動します。箱出し新品のM1100の内部を見ると、これでもかというくらい
作動部分にグリスが塗りたくられています。

M1100は、構造上「銃全体が消耗品」ともいえる構造となっているため、
薬莢の管理を含め快調な状態を長持ちさせるのがかなり面倒なガンです。
私も、試合(スティール系マッチ)で一日作動するガンを作るために調整した
ところ、結局3個イチくらいになってしまいました・・・。

長々と失礼いたしました。
Posted by とおりすがり at 2014年09月10日 19:18
>とおりすがりさん

ぬおおお滅茶苦茶詳しくありがとうございます・・しかも分かりやすい解説まで。。

マルゼンさんに連絡してみたところ、パーツの磨耗だと思うのでとりあえず送ってくださいとの事でしたので、今回はマルゼンさんにお任せしようと思います(ヘタレ感)
トリガー周りの注意点やグリスの件もとても参考になります、ありがとうございます。
戻ってきたらバラして色々見てみたくなってきました
Posted by あんこ入りあんこ入り at 2014年09月12日 23:28