CATEGORY:東京マルイ HK45
2017年02月01日
ジョン・ウィックっぽいコンペンセイター(マルイHK45用)
ジョン・ウィック2、全米でもうすぐ公開ですねー╰(*´︶`*)╯
前作から1年後とかの話かと思ったら、わずか4日後の話みたいですね・・w
Taran TacticalのG34やKimber Warrior等、今回もかっこい銃が沢山登場するようで日本での公開も待ち遠しいところ・・。
話は前作に戻りますが、前々から組んでみたかったコレを注文してみました

[マルイHK45用] JWっぽいコンペンセイターせっと by CAD屋 様
http://make.dmm.com/item/548420/
今のところエアガンのP30がマルイの電ブロしかないので(ガスで出して!)、似たようなHK45をそれっぽくしてしまうアイテム。
このDMM.make、初めて使ってみましたが、クリエイターの方がデータをアップロード、注文が入ったらDMM.makeが出力して発送してくれるという仕組み。個人でアイテムを製作して管理して発送して〜というと中々手間がかかりますが、手間のかかる部分を請け負ってくれる事で制作者側の負担が軽減されるのはいいですね。
注文してから一週間程で届きました。

到着時点では素材の色のままなので、着色する必要があります。
白が好きならいいですけど・・・。
とりあえず染める前に一度作動確認の為に仮組。
ちなみにCAD屋さんでは、バレルがチルトするタイプとしないタイプを販売されています。
ショートリコイルやチャンバーの位置が気にならないわけではないですが、なんとなくチルトしないタイプにしました。
組み立て方法は、バレルとコンペンセイターをM3×8の皿ネジ(2本)で固定するだけです。
コンペンセイター下部にネジ穴があるのでバレルを差し込んでネジを入れるだけですが、ネジ穴はネジを入れる事で作られてゆくような感じなので、最初は少し硬かったです。特に加工は必要なかったでうが、力の入れにくい柄の細いドライバーで回すのはきついと思うので、しっかりトルクのかかるドライバーを使用してゆっくり回す事をおすすめします。
またネジを回しすぎるとバレルを痛めてしまうおそれがあるので、少しずつネジを回してバレルとコンペンセイターを確認しながら、しっかり固定された辺りで止めておいた方が良いと思います。
本体に装着後、少しグラグラしますが、多少クリアランスがないと破損してしまうと思うのでこれで良いのかなと。
グルーピング等への影響は特にありませんでした。

塗装というのを実はやった事が無いので初挑戦.です('、3_ヽ)_
販売ページの説明にもあったダイロンマルチという染料を使ってみました

染料を作ってボチャン
くっさー( ◜௰◝)(マスクしろ
〜30分後〜
染めた後乾かして出来上がったのが

君なんか写真と違わない?
色うっす・・・・

・・・・( ◜௰◝)

という事で後日再チャレンジ。
今度はネットで評判のよかった染めQというスプレータイプの染料でやってみました。

結構いい感じに出来た!やったねヴィゴちゃん!家族が減るよ!
ガンガン撃ってみましたが作動もばっちりで特に問題もなし。
マズルジャンプが派手になるので撃ってる時の視覚的にも結構楽しいです
これでパーティ会場で暴れまくりましょう(*´︶`*)G26もセットで忘れずに。
(勿論金属パーツのような強度は無いと思うので、ぶつけたりはしない方が良いと思います・・・w)
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下地処理など詳細をお教え頂けたら幸いです。
染めなので剥げたりはないですし色落ちとかもしてないですね(´ω`)
下地処理は特にしてません・・・記事の通り染料ぶっかけただけです()