2016年03月25日

システマ ハイキャパマガジン



CO2推しとしては見ておこうと思って購入してみました、システマのハイキャパ用CO2マガジン



とりあえずもう何て言うか高い・・・・・WAのM4マガジンを遥かに凌駕するとは、ちょっと流石にという感じですがはてさて。
それだけの何かがあるといいのですが






中身

本体と説明書、それとバルブ取り外し用の六角レンチ。レンチは普通にその辺で手に入れられる物と同じです。
説明書の注意書きは読んでおいた方が良いです。







で、早速本体を取り出してみると・・・・・・

かっ・・・軽い・・・!
ガスブロハンドガンのマガジンとしてはフロン、CO2問わず抜群に軽いです。






27連マガジンのボンベ込みの重量で218g


マルイハイキャパの純正空マガジンが287g。ガス入れたら300ぐらいになると思います。
マルイマガジンが特段重いわけでは無いですが、実際80g程の差が数値以上に大きく感じられます。






同じくCO2のバトンBSPマガジンで343g
こっちはさすがに結構ずっしり。





更にマルシンの57CO2マガジンが461g
マルイのM4MWSマガジン並の重さですね・・・

勿論シングルスタックのマガジンならコレより実重量が軽いのもあるでしょうが、比重が軽い為実際手に持つと、とても軽く感じます。

ガスマガジンは多数携行するとどうしても重量過多になりがちですし、フィールドまでの行き来も車なら兎も角、電車等を使うと重量が結構気になるところなのでこの軽さは嬉しいです。ただ多数携行するために結構な金額が必要になりますが()






バンパーはゴムのような材質。強度も柔軟性もあるので地面に落下させても壊れにくいと思います(16Kのマガジンをあまりポイポイ落とす気にはなれませんが・・・)




底部のボンベのキャップ。何故かスタンダードサイズとロングサイズで閉めるためのネジ径が違う・・・






マガジンのスリット部。
スリットはマルイのように下部が広がってるわけでもなく、フォロワーがKSCのように固定できるわけでもないので、弾入れは少しやりにくいかも。
慣れたら問題ありません。



全体的にはとにかく重量感が印象的なマガジンです。
またマガジンボトムが柔らかめのおかげでリロードの際に落としても壊れにくい、はず(
なんというか実戦的なマガジンですね。この辺はトレポンを作ってるシステマらしさのようなものを感じました




ところでマガジンに使用するボンベですが、気になるマルシンから販売されてるタイプのものとの互換性。
見た目サイズは似通ってますが、放出口付近の山なり加減?がちょっと違います。
結論から言ってしまうと、使用可能です。逆にシステマのものをマルシンやバトンBSPにもそのまま使えます。

ただ、ボンベの形状の違いからか、マルシンボンベをシステママガジンに挿す場合、ちょっと強めに締め込まないとガスが噴き出したり、ブローバックが数発で弱くなったりしてしまいます。(最初この症状が頻発したため互換性が無いのかと思いました)
とくにどちらかを使う事で性能が変わるという事も無かったです。






5.1はちょっといじくり中なので今回は4.3で実射してみました。
撃ってみた印象としてはバトンのBSPに近い鋭いブローバック。BSPよりはちょっと遅めですがその分重みのある感じ。BSPと57の中間位かなと。
最初の内は少し作動が不安定で、フルオートになったりもしたのですが、マガジン側の放出パッキン辺りに注油すると安定して動くようにりました。




ただちょっと気になったこの放出側のパッキン。位置がしっかり固定されておらず上がったり下がったり前後に動いたり。
この為かわかりませんが、時折ブローバックが強くなったり初速が一気に上がる事がありました。
なんで固定してないのだろう・・・。


また、連射してボンベを使い切った直後に新しいボンベを挿すと、ボンベが一気に吹き出して大変な事になります(・8・)
説明書にも記載してあるのですが、連射した後はバルブが凍結状態になって開放されたままになってしまうので、温めてから再度使用してくださいとの事。
そういえばBSPマガジンでも同じ事を一度やった事があるのですが、なるほど・・・・。

マルシンのマガジンは圧倒的に使用歴も多い上に割とラフに扱ってたのですが、そういった症状を起こした事は今まで一度もなかったので流石だなと・・・。








3者揃えて撃てる弾数と、新品のボンベを挿してから10発を1秒撃って初速を見てみました(室温22度・弾はマルイバイオベアリング0.2g)




まずシステママガジン。
1ボンベで撃てる数は大体70発位。
ロングマガジンだと連射具合では2マガジン撃ちきれない事がありました。
ブローバックは撃ちきり付近までしっかり力強いままです。反面唐突に終わってしまうので、ゲームで使用するとマガジンの運用にちょっと癖があるかもしれません。
また先にも書きましたが、連射するとブローバックの勢いが突然極端に変動したりすることもあり、ちょっと不安定さが拭えませんでした。


初速はハイキャパ4.3で最初は73m/s程度。割と控えめな数値です。
また撃っていると一発ずつしっかりと初速が下がって行きます()
10撃っただけでも64位まで落ち込んでおり、フルロードして撃つと最終弾付近では55程度まで落ち込んでました。
スタンダードサイズ、ロングサイズどちらも同じような初速変化を見せたので仕様だと思います。うーん・・・。






続いてマルシンの57。

1ボンベで撃てるのが大体100発と少々というところ。試射した中では最も良い燃費。
ただガス残量が少なくなってくると目に見えてブローバックが弱くなり、気温や連射状況次第では閉鎖不良を起こしたりする事があります。
よく言えば切り替えのタイミングが分かりやすいとも取れますが。

初速は大体79〜83位。ちょっと初速が上下に乱れはしますが、大体安定してるので問題ないと思います。






更にバトンのBSP(ちなみに前回書いてたブローバックの衰退化は大分改善しました・・・)

1ボンベで撃てる数が大体約70発程。
こちらは最終弾付近までブローバックが強く、ギリギリまでしっかり撃てる印象。
撃ち味、燃費ともにシステママガジンと似たような印象。
ただシステママガジンのように作動が激変するような事はありません。

初速は3者中最も高く、大体83〜85程。初速の乱れが一番少なかったのはBSPでした。
ちなみにこの個体、販売元のHPに記載されていたホップ調整してないので10mぐらいで弾が天に舞い上がって行きます()
ホップ調整したらまた変わるかもしれません・・・





うーん・・・・・辛口になりますが、割と扱いがデリケートで不安定な上に重量面以外での性能では他社に比べて見劣りする点も多く、正直価格ほどの価値があるかと言われるとちょっと微妙です・・・・・個体差かも、とも言われましたが、価格が価格なので・・・。

個人的にはやっぱりマルシンが一番完成度高いかなぁと、マガジンの領収書を見ながら何ともな気分になっております(白目  


Posted by あんこ入り  at 23:39Comments(7)東京マルイAPS CO2 ハイキャパCO2マガジン

2016年03月15日

バトンのBSP╰(‘ω’ )╯

はいこんばんは





良くも悪くも人気のバトンのBSPドラゴンフライですが、部屋でしばらく撃ってたところ何かブローバックがどんどんへちゃくなってきました・・╰(‘ω’ ;)╯
まだ10ボンベも撃ってないんですけどね・・・。

さすがに冬場のフロンガス程ではないですが、当初の高速ブローバックはどこいったんだという感じ・・。


とりあえず中身みてみる。





なんかトリガーバーの当たる部分すっごい削れた痕あるんですけど・・・・・金属粉いっぱいついてるしナンダコレハ。


とりあえず軽く清掃して注油して組み直してみましたがブローバックは相変わらず微妙なまま。
そういえば正月に撃った時に思ったよりしょぼかったみたいな事を書きましたが、あの時と同じような感じ・・・(・8・)

あんだけ派手にブローバックしてたら壊れるのも早いだろうとは思いましたが・・。  
タグ :バトンBSP


Posted by あんこ入り  at 22:19Comments(8)APS CO2

2016年02月23日

バトンのCO2ハンドガン( 'ω')



きました。バトンのCO2 ハンドガン DRAGONFLY BSP
これをグロックと呼ぶのはグロック好きの自分的には抵抗あるので呼びません_(:3 」∠ )_





この製品については年明けにちょろりと試射してきたわけですが、

http://ankoiri.militaryblog.jp/c46077.html

正直あんまりいい印象がなかったのでやや不安・・・。






各部操作系については正月のときとそんな印象変わらないですね・・・・
トリガーは最初のトラベルで一回変な引っかかりがあってもう一回止まってそこからハンマーが落ちるので、
一気に引くにもハンマーが落ちる寸前で止めるにもちょっと難。
セーフティも使い慣れたらさほど苦ではなくなりましたが、そもそもセーフティ解除にトリガー触るって言うのはどうなんだろうとか思ったり・・・。







とりあえず撃ってみた感想だけザックリ言ってしまうと、
ブローバックのスピードが兎に角速い。

マルイのXDMやマルシン57よりも速く、凄まじくキレのある撃ち味。
重みに欠ける分実際手に感じる衝撃としては57のほうが強いかもですが。

年始に秋葉で撃ったやつはやっぱりガス少なかったのかな?




スローで撮影してみましたがそれでも普通のガスブロ並の後退速度があると思います。

また発射時の音がものすごくて、結構耳にきます。
イヤマフつけたほうがいいかも(
一発にガス放出しまくってるのか、燃費は最悪です(∵ )

とはいえ撃ち味は非常に好印象なので、ネガティブ要素を考慮しても楽しい銃だと思います・・・・。





とても当たり障りのないレビューをしましたが、最後にこれだけ。

マルイや他社製品との互換性は無くすようにしてほしかったです・・・・・。

事前のレビューサイトでの広告で他社製のガスガンには使用できない(断言)という記載があったので、何らかの対策が講じられてるのかと期待していたのですが、実際は何の手も施さずそのまま使えてしまうらしいので、えー・・・うーん・・・・どうなんだろうなあ・・・・・・と、頭にクエスチョンマークを抱えながら眺めているところです・・・・・。  
タグ :バトンCO2


Posted by あんこ入り  at 23:29Comments(3)APS CO2

2016年01月01日

バトンのCO2ハンドガン撃ってきた( 'ω')

あけましておめでとうございます。

年末はサバゲー行ったり東京に出張したりとドタバタしておりました。





東京に行った時に、バトンから発売されるというAPSのCO2ガスハンドガンを試射してみたいなーと思ってたので早速行ってきました。
あくまでも1マグのみの試射、店内満員で忙しそうだったので店員さんと雑談するような空気じゃなかったので、ざっと感じた程度の事しか書けませんが





まず外装に関しては・・・・・まあ値段相応という感じですかね・・・()
スティップリングされたフレームに大型のマグバンパー・操作しやすいマグキャッチボタン、集光サイト等色々奢られてはいますが、総じてややチープな印象がするのは何故だろう・・・。

スライドの動きは特に引っかかりもなくスムーズですが、気になったのはトリガーとセーフティ。
グギギ・・バキッ、というフィーリングでお世辞にも良いとは言い難い・・・。

そしてトリガーに設けられたセーフティ。ショットガンのように左右に押してON/OFFを切り替える仕様ですが、これは使いにくい・・・(´ω`)


うーん。

気を取り直して実射。




季節的にはよく動いてますが、思ってた程ではというか・・・・( ω )
マルシン57の凄まじいブローバックと比べると大分マイルドな印象。
ガスボンベの残量が少なかった可能性もあるのでこの辺はまた市販されてから見たみたい所です。
  

Posted by あんこ入り  at 16:54Comments(5)APS CO2